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大人しめ女子は最高の奴隷
第5章 訪問
「デコピン刑も飲尿も結果的に上手くいったな。特別にフェラを許可してやろう。」
偉そうだが、全く本心ではない。一連のアヤの姿を見て我慢出来なくなったのだ。
「ありがとうございます!」
さっきまで理不尽な目にあったとは思えない、晴れやかな笑顔と喜びに満ちた声...本当に性器を強く求めている...石の効果は本当のようだ。
もうお互いやることは決まっている。僕はズボンとパンツを下ろし、アヤの求める「ご褒美おちんぽ」を出した。我ながら、かなり大きいことが自慢だ。最高の興奮で今にも爆発してしまいそうだ。
アヤは今までにないような明るく高い声で言った。
「寛大なご主人様、口とか洗った方が宜しいですか?」
確かに、今のアヤの口の中や回りは自分の尿だらけ。だが...なんだろう、自分も変態になってきたのか、アヤの尿を少しでも浴びたくなってしまった。
「別にいい。このままフェラしろ。」
偉そうだが、全く本心ではない。一連のアヤの姿を見て我慢出来なくなったのだ。
「ありがとうございます!」
さっきまで理不尽な目にあったとは思えない、晴れやかな笑顔と喜びに満ちた声...本当に性器を強く求めている...石の効果は本当のようだ。
もうお互いやることは決まっている。僕はズボンとパンツを下ろし、アヤの求める「ご褒美おちんぽ」を出した。我ながら、かなり大きいことが自慢だ。最高の興奮で今にも爆発してしまいそうだ。
アヤは今までにないような明るく高い声で言った。
「寛大なご主人様、口とか洗った方が宜しいですか?」
確かに、今のアヤの口の中や回りは自分の尿だらけ。だが...なんだろう、自分も変態になってきたのか、アヤの尿を少しでも浴びたくなってしまった。
「別にいい。このままフェラしろ。」