この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大人しめ女子は最高の奴隷
第5章 訪問
「え...はい、ありがとうございます...」
アヤは困惑しながら、僕の性器を咥える。
カポッ「んっ...」
柔らかい唇で包みこみ、ゆっくりと口を動かす。
「んふー♡」
嬉しさから来るアヤの微笑みが、僕をさらに興奮させる。
「もっと速く、思いっきり奥まで。」
「ンッンッオッ...」
少しも苦しそうな顔をせず、クリクリした目で僕を見上げる。性器全体がアヤの口で癒される。微かな尿で少しヒリヒリするような...これもいい...
ああ...あっという間に限界に達してしまう。
「イクぞ...僕に口の中を見せてから飲め。ああ...ック...」
ドピュッ
「んぐっ...はあ...」
ふう、ふう...ああ...気持ちよかった...アヤの口の中は真っ白。舌まで出して...エロいな。
「飲め。」
「んっんんん...完了しました...本当にありがとうございます♡ご主人様♡」
しっかりと搾り取られた...今日は限界だな。
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ