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大人しめ女子は最高の奴隷
第7章 地獄の激痛
二度目の訪問。アヤはまたも全裸土下座で出迎えた。
「顔を上げろ。」
アヤの顔は青ざめており、今にも泣きそうだった。これからの激痛を恐れているのだろう。
「鞭を差し出せ。」
「はい...」
アヤは机の引き出しから鞭を取り出した。AVでみたようなデザインではなかった。これは...かなりガチなヤツでは?異常に長いぞ...よほど痛いのだろうな。これをちらつかせてエロいことをやらせまくろう。
「僕は優しいからな。今からいつものガニ股で奴隷としてヘマをした反省を述べろ。内容次第で罰をチャラにすることも考えよう。」
「ありがとうございます!」
アヤの顔が一気に明るくなった。本当はそんなつもり一切ないのにな。
早速アヤはいつもの姿勢になった。このパイパンがまた真っ赤になるのだろうな...僕はスマホのカメラを向けた。
「やれ。」
「こ、この度は、私の声の小ささゆえに十分にご主人様を満足させることができず申し訳ありません...この件のみならず昨日も二回ご主人様の命令に...」
「やめ。あーこの時点でわかった。誠意がないな。」
「ええ、何でですか?」
「自分で考えろ。ああ、やっぱり期待するんじゃなかった。」
もともとこれは口実のため。チャラなんぞハナから考えていない。アヤの顔は青ざめていく...そしておそらく、アヤの不安は現実となる。
「罰の鞭打ちの回数を、本来より増やす。」
「顔を上げろ。」
アヤの顔は青ざめており、今にも泣きそうだった。これからの激痛を恐れているのだろう。
「鞭を差し出せ。」
「はい...」
アヤは机の引き出しから鞭を取り出した。AVでみたようなデザインではなかった。これは...かなりガチなヤツでは?異常に長いぞ...よほど痛いのだろうな。これをちらつかせてエロいことをやらせまくろう。
「僕は優しいからな。今からいつものガニ股で奴隷としてヘマをした反省を述べろ。内容次第で罰をチャラにすることも考えよう。」
「ありがとうございます!」
アヤの顔が一気に明るくなった。本当はそんなつもり一切ないのにな。
早速アヤはいつもの姿勢になった。このパイパンがまた真っ赤になるのだろうな...僕はスマホのカメラを向けた。
「やれ。」
「こ、この度は、私の声の小ささゆえに十分にご主人様を満足させることができず申し訳ありません...この件のみならず昨日も二回ご主人様の命令に...」
「やめ。あーこの時点でわかった。誠意がないな。」
「ええ、何でですか?」
「自分で考えろ。ああ、やっぱり期待するんじゃなかった。」
もともとこれは口実のため。チャラなんぞハナから考えていない。アヤの顔は青ざめていく...そしておそらく、アヤの不安は現実となる。
「罰の鞭打ちの回数を、本来より増やす。」