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第6章 ずぶ濡れの奴隷

「声が聞こえづらい、本当に奴隷になりたいのか。」
アヤに送った。潮吹きの美しさなどは一切触れない。けなして、アヤの気持ちを刺激してみよう。
「申し訳ありません、やはり鞭でしょうか」
「だな。こんな出来損ないでも痛そうになりゃ抜ける奴隷にはなる。」
「どうか、ご慈悲を...せめて服ごしに...」
「おい、お仕置きにならないだろ、そんなに痛いのか。」
「パンツ状態で軽く自分でやってみましたが、昨日の裸のデコピンと同じくらい...」
ほう...やはり威力は絶大のようだ。デコピンであれほど苦しむほど敏感なアヤだ。全力で拒否したいのも無理はない。
「まあ反応がエロかったら控えめにしてやるから、数回の激痛は覚悟しとけ」
「はい...」
さあ...楽しい時間が過ごせそうだ。パイパン色白美少女が、鞭で理不尽なことを受ける...かなりハードなAVのようなことが本当にあるとはな...