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大人しめ女子は最高の奴隷
第2章 アヤの魅力
まだ正気に戻るかもしれない。いや、戻ってくれ。
「アヤさん、ダメだよ。危険だよ。」
「もう我慢できない」
写真が送られてきた。上半身裸のアヤの自撮りだ。僕はそれに魅入ってしまった。
アヤの顔、よく見てみると普通に可愛い。特にクリクリした目が愛らしい。さらに少し笑っていて癒される。肌は白く、美しいクビレもある。胸もなかなか豊満で、恥ずかしいのか乳首がピンと立っている。普段人には見せないからな。
「今日から僕くんはご主人様。この豚を好きなように虐めてください。宜しければあなた様のおちんぽをズボズボ突っ込んでください。」
うう...ダメだ...あのアヤの自撮りを見てしまうと...理性が...これ以上抗えない...限界だ...本当にごめん...
「私に試しに命令してください。ご主人様。」
うう...なんで自分をコントロール出来ないんだ...僕は気づいたら命令を送っていた。
「パンイチで土下座をして写真を送れ。」
数分のうちに返信が来た。
「お願いします。この雌豚を調教してくださいご主人様!」
写真も来た。白いパンツ以外なにも身につけていないアヤが、土下座をしている...
しっかり手入れされたサラサラの髪と、白い綺麗な背中のラインが興奮を掻き立てる。
エロい。エロすぎる。この子を調教したい、不憫な目にも合わせてみたい。もう理性なんて無視するしかない。
これからどうしてやろうか...
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