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大人しめ女子は最高の奴隷
第3章 前夜
とは言っても、この時点で既に夜9時。ちょうど1週間ということは、1週間後の夜まで有効ってことなのか?ならゆっくりと楽しむか...
流石にこの時間では会えないな...なら、"宿題"を送るか...勿論、罰もありで。
「アヤは、これはイヤと思うようなプレイはあるか?」
「お尻ペンペンくらいなら気持ちいいのですが、鞭や三角木馬、マン的も本気ならすごく痛そうです。」
「受け入れはするのか?」
「はい、ご主人様を不快にさせたのであればお仕置きは容赦なくお願いします。」
なるほど、洗脳せれても痛いものが気持ちよくなることはなく、受け入れるだけなのか...
「僕とセックスしたいだけなのか?」
「言葉で表現するのも難しいのですが、ご主人様には躾をお願いしたいのです。ただのセックスという行為では私は気持ちよくなる一方です。でも、躾の後のご主人様のご褒美おちんぽはきっとすごく気持ちいいはずなのです。身勝手で申し訳ありません。でもどんな理不尽なことでもお仕置きして大丈夫です。ですのでお気になさらず。」
...想像とは違うが、結構都合が良さそうだ。
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