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大人しめ女子は最高の奴隷
第4章 動画
動画が送られてきた。
録画ボタンを自ら押したアヤが、ガニ股で手を頭の後ろに置き、スタンバイ。
アヤ以外だれも見えないが、恐らく家の駐車場近くで、靴も履かずに懸命に腰を振っていた。
30秒もしないうちに可愛い顔が真っ赤に染まり、辺りをキョロキョロ見回すようになる。豊満な胸を揺らし、上下に、息を切らしつつ、必死で腰を振る。
「うう、はぁ、はぁ、うぅ...」
ああ無様だ。年頃の女の子という配慮も何もなしに、恥ずかしい姿をカメラに収めさせられる姿は。
太陽がアヤのカラダを照らし、突き出す度にマンコは明るく輝く。昨日は見えなかったが、美しいパイパンだ。毛もなく、ただ白く、麗しい...
早朝だからか少し寒そうで、時々震えもしている。寒さと恥ずかしさでいっぱいのアヤは、少し泣きそうになりながら、再び録画ボタンを押し、動画が終わった。
これはいいな。ただ...
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