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第4章 動画

アヤにメッセージを送った。
「おい。1分は短すぎるよな。」
「申し訳ありません、恥ずかしくて。もしバレたら私の人生が危うくなります。お許しください。」
「まあ、それでもよくやった方か。当然未完成な動画を送った罰もあるが、フェラぐらいならさせてやる。どこでしたいんだ？」
「私の家でしたいです。親も昼間はいません。これが地図です...」
添付された地図を見た。僕と同じ市に住んでいるのか。近くて便利だ。辺りに家も多い。あの動画、かなり頑張ったんだな...それでももっとクオリティの高いものを求めたくなる。
「喜べ。お前の欲求を満たそうとしてるんだぞ。」
「はい。このロクな動画も撮れない私にフェラの機会を与えてくださり、ありがとうございます。寛大なご主人様の奴隷で幸せです。」
「1時に、ふさわしい格好でいろ。いい"もてなし"期待してるぞ。」