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第28章 性処理人形・美穂

「あっ、はあっ、ああっ…平山君。やめて…ダメ…そんなに強くしちゃ…あん…」

敏感な乳房を乱暴に揉まれ、子宮を激しく突きあげられた美穂はアクメを迎えようとしていた。平山の腰の動きが早まり息遣いも荒くなっていった。そして腰をぶるぶると震せて平山は射精の体勢に入っていた。

「おお、藤崎いいか。そろそろ出すぜ！くっ、全部受け止めろよ！」

「イヤっ！中だけはやめて！平山君！」

ドピュ、ドピュドピュドピュ…

平山は美穂の中に熱いモノを放出した。子宮を直撃する平山の熱い白濁。美穂は汚辱と淫悦の心を引き裂かれ、放心状態だった。同期に中出しをされたという事実に美穂は大きなショックを受けていた。

「ハァ…ハァ…ひ、酷い。こんなの嫌ぁ…平山君なんでこんな…うう…」

満足そうな表情を浮かべる平山。天井から垂れ下がる鎖から手枷の連結を外すと、美穂を床に座らせた。そして、精液がついたままの肉棒を美穂の口元に擦りつけた。

「イ、イヤ…それだけは無理。平山君、許して…お願いだから…」

「藤崎、何言ってるんだ。こんなにボロボロにされておしゃぶりは出来ないっていうのか？ほら、咥えろよ。藤崎は奴隷オナペットなんだろ？」

平山は美穂の頭を掴み、精子と愛液がべっとりとついた肉棒を美穂の口に無理矢理押し込んだ。肉棒で喉の奥を突かれ、美穂は顔をクシャクシャに歪ませていた。同期に中出しをされ、さらには口内奉仕までさせられるという屈辱に再び涙を流した。

「んぶっ、うぶっ、んんっ…んっ…」

「ヘッヘッへッ…あの爆乳の藤崎にチンコをしゃぶってもらうなんてもう天にも昇る気分だぜ。おい、相澤。ちゃんと記念写真撮っておいてくれよ。同期のやつらに自慢するからさ」

「平山先輩、さっきデカパイ美穂のオマンコに中出ししたところもちゃんと記念写真撮ってますから安心してくださいね。それよりも早くオナペット美穂の口の中に出しちゃってくださいよ」

愛実はスマホで平山の肉棒を咥えて口内奉仕をする美穂の姿を何枚も撮影した。平山は美穂の口に肉棒を押し込んだまま右手でピースサインをし、勝ち誇ったら顔で愛実の撮る写真に収まった。