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巨乳OL恐怖のSM調教
第28章 性処理人形・美穂
愛実が檻の扉の南京錠を外し、平山が檻の中に入ってきた。とっさに檻の奥へと逃げる美穂だったが小さい檻の奥に逃げたところで意味はなく、すぐに捕まって檻から引きずり出された。美穂は身体をがっちりと平山に押さえ付けられ愛実に手首に手枷を嵌められた。そして、天井から垂れ下がる鎖に手枷を連結させられると美穂は両手を頭の上で万歳をするような格好で拘束された。これで乳房も局部も丸出しでもう隠すことはできない。
「あぁ…イ、イヤぁ…」
「専務と部長、おまけに相澤にまで裸を見られるのはちょっと恥ずかしいがそれでもあの爆乳の藤崎とヤレるんだからな。たっぷり楽しませてもらうぜ」
平山は下半身を露出させ、手で自らの肉棒をしごきあげた。そして、そそり立った肉棒を美穂の股間に擦りつけた。すると平山の肉棒はさらに勃起し、その感触に美穂は思わず声を漏らした。
「ああ…嫌ぁ。平山君やめて…」
「藤崎よ、嫌がってる割りにはスケベな声が出てるじゃないか。これだけのカラダだからな。お前も好き者だろ?いいか、入れるぞ」
平山が肉棒を美穂の花芯にゆっくりと挿入した。同期の社員に犯されるという悪夢に美穂の心は切り裂かれた。その行為を間近で愛実に見られていることも美穂の羞恥心を高まらせた。
「フフフ…平山先輩に犯されて感じちゃってるじゃないの。イヤイヤ言ってるくせに腰を動かしてホントにデカパイ美穂は淫乱よね」
平山の肉棒で貫かれた美穂は同期の社員にまで裏切られた悲しさから涙を流したが、淫牝の肉体は男の肉棒に反応してしまい、無様に腰を振ってしまっていた。次第に激しくなる平山の突き上げに美穂の吐息も激しくなっていった。
「ああ、はあ…あっ、あっ、ああっ!平山君やめて…お願い。あっ!」
「たまんねえな。同期の間では高嶺の花の藤崎を犯せるなんて夢にも想像しなかったぜ。入社式で藤崎の巨乳を見た時からいつかヤりたいと思ってたんだ。夢を叶えてくれた専務たちには感謝するぜ」
平山は美穂の乳房を両手で鷲掴みにし、バックで花芯を激しく突きあげながら美穂の豊満な巨乳を揉みあげていった。平山の両手からこぼれる美穂の乳房は揉みあげられ、いやらしく変形させていた。
「爆乳藤崎のオッパイたまんねえなぁ。柔らかくて気持ちいいぜ。なぁ、このオッパイで今まで何人の男を狂わせてきたんだ?何本ものチンコを挟んできたんだろ」
「あぁ…イ、イヤぁ…」
「専務と部長、おまけに相澤にまで裸を見られるのはちょっと恥ずかしいがそれでもあの爆乳の藤崎とヤレるんだからな。たっぷり楽しませてもらうぜ」
平山は下半身を露出させ、手で自らの肉棒をしごきあげた。そして、そそり立った肉棒を美穂の股間に擦りつけた。すると平山の肉棒はさらに勃起し、その感触に美穂は思わず声を漏らした。
「ああ…嫌ぁ。平山君やめて…」
「藤崎よ、嫌がってる割りにはスケベな声が出てるじゃないか。これだけのカラダだからな。お前も好き者だろ?いいか、入れるぞ」
平山が肉棒を美穂の花芯にゆっくりと挿入した。同期の社員に犯されるという悪夢に美穂の心は切り裂かれた。その行為を間近で愛実に見られていることも美穂の羞恥心を高まらせた。
「フフフ…平山先輩に犯されて感じちゃってるじゃないの。イヤイヤ言ってるくせに腰を動かしてホントにデカパイ美穂は淫乱よね」
平山の肉棒で貫かれた美穂は同期の社員にまで裏切られた悲しさから涙を流したが、淫牝の肉体は男の肉棒に反応してしまい、無様に腰を振ってしまっていた。次第に激しくなる平山の突き上げに美穂の吐息も激しくなっていった。
「ああ、はあ…あっ、あっ、ああっ!平山君やめて…お願い。あっ!」
「たまんねえな。同期の間では高嶺の花の藤崎を犯せるなんて夢にも想像しなかったぜ。入社式で藤崎の巨乳を見た時からいつかヤりたいと思ってたんだ。夢を叶えてくれた専務たちには感謝するぜ」
平山は美穂の乳房を両手で鷲掴みにし、バックで花芯を激しく突きあげながら美穂の豊満な巨乳を揉みあげていった。平山の両手からこぼれる美穂の乳房は揉みあげられ、いやらしく変形させていた。
「爆乳藤崎のオッパイたまんねえなぁ。柔らかくて気持ちいいぜ。なぁ、このオッパイで今まで何人の男を狂わせてきたんだ?何本ものチンコを挟んできたんだろ」