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巨乳OL恐怖のSM調教
第29章 悪魔の三人組・達磨責め
入社式で美穂の巨乳を見た時からいつか犯してみたいと思っていたという同期の平山は美穂のことが気に入り、その後も愛実が呆れるほどセックスを楽しんでいった。しかし、勤務中だったということもあって3回の中出しと2回の口内射精でフィニッシュしたところで名残惜しそうにオフィスに戻った。

「うう、平山君。どうして…」

同期社員に性的な目で見られていたというショックと中出しまでされてしまった美穂の心はズタズタに切り裂かれた。この先も別の同期社員や同僚が犯しにやってくることを考えると美穂は深い闇の中へと堕とされていくのだった。そして、傷付いた美穂の元には更なる凌辱者がやってきたのだった。その若い凌辱者たちは今までに経験したことのないアクメ地獄で美穂を苦しめることになるのだった。

「あらあら、美穂先輩ったら丸裸にされちゃって可哀想ですね。でも、裸に首輪がスゴく良く似合ってますよ。まるで奴隷みたいで」

「うわあ!でかいオッパイ!ウワサ通りの巨乳ですね藤崎先輩!同期の男の子たちみんな藤崎先輩のオッパイの話ばっかりしてますよ」

「先輩、さっき同期の平山さんに中出しされたそうですね。しかも3回も。フフフ…でも腰振って気持ちよさそうだったって聞きましたよ」

地下室の檻にやって来たのは新東京ツアーズの新入社員の秋山聡美、間宮莉子、佐倉佳澄の三人組だった。愛実よりもさらに若い三人の女性に裸を見られてしまった美穂は屈辱感と羞恥心に襲われた。さらに三人はクスクス笑いながらスマホで檻の中の全裸の美穂の写真を何枚も撮影していった。

「あ、あなた達は…み、見ないで…見ないでよ。何しに来たのよ。早く帰ってよ」(最悪…なんでこの三人が…今年の新入社員は今までで一番生意気って言われてる三人じゃない…)

「早く帰れだなんてあんまりじゃないですか。私たちは部長に頼まれて来たんですよ。フフフ…美穂先輩を可愛がってあげなさいって」

新入社員の秋山聡美、22歳。身長160cm、スリーサイズは86.58.85。バストはDカップ。目鼻立ちのキリっとした顔立ちで茶髪のロングヘアー。愛実同様に学生時代は派手に遊んでいたようで性に対しての興味が強く三人組の中ではリーダー的な存在だった。愛実のことを慕っていて、SMへの興味も強かった。
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