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巨乳OL恐怖のSM調教
第29章 悪魔の三人組・達磨責め
「藤崎先輩はとんでもないマゾだから虐められて喜ぶ変態だって部長が言ってましたよ。だから莉子たちがいっぱい虐めてあげますね」

同じく新入社員の間宮莉子、22歳。身長165cm、スリーサイズは84.57.83。バストはCカップ。いかにも気が強そうな顔立ちで黒髪のショートカット。スポーツ万能で活発的な女性だったが、三人の中では一番攻撃的でサディストな雰囲気を持ってる。バイブなどの玩具への興味が強い。

「あと部長が先輩は物凄い淫乱だって言ってましたよ。先輩のエッチなビデオも見せてもらいましたよ。フフフ…ホントに変態ですね先輩」

三人目の新入社員・佐倉佳澄、22歳。身長158cm、スリーサイズは90.60.88。バストはFカップ。男たちが好きそうな甘い顔立ちで茶髪のセミロング。社内では美穂の次に巨乳と噂されていた。甘えん坊でレズっ気がある。三人組の中では妹的なポジションだった。SMや拷問への興味が強かった。

リーダー格の聡美が愛実から渡された鍵を使って檻の扉を開けた。女三人が檻に入り、美穂の身体を押さえ付けた。抵抗した美穂だったが同性とはいえ三人がかりで襲われては大した抵抗もできずに莉子に後ろ手に革製の手枷を嵌められてしまった。佳澄には首輪に鎖のリードを取り付けられ、聡美に尻を平手で叩かれながら檻から引きずり出された。

「あっ、乱暴にしないで…くっ…」

「美穂先輩、私たちがこれからたっぷりと調教してあげますからね。覚悟してくださいよ。徹底的にいきますから。こう見えて私たちこういうエッチなこと大好きなんですよ。フフフ…」

聡美が美穂の左足を折り畳んで赤い粘着テープを太股に何重も巻き付けた。同様に右足も佳澄によって太股に粘着テープが厳重に巻かれていき、美穂は無惨なM字開脚に固定されてしまった。達磨のように動けなくなった美穂は床に転がされた。

「イヤっ!やめて!ほどいてよ!」

「うわっ、藤崎先輩スゴくエッチな格好になりましたね。アソコもお尻の穴も丸見えですよ」

新入社員三人組の手には性欲増幅と性器の感度アップという催淫効果の高い媚薬クリームの瓶が握られていた。三人はニヤニヤと笑いながら瓶の蓋を開けたっぷりとクリームを指に取り、聡美と佳澄が美穂の乳首と乳房全体に、莉子がクリトリスにクリームを塗り込んでいった。
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