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第31章 奴隷オナペット

うなだれる美穂は聡美と佳澄に身体を抱えられ、十字架に磔にされた洋子の前に立たされた。さらに莉子によって口を開かされてボールギャグを嵌められてしまい、言葉の自由を奪われた。突然、口を塞がれた美穂は戸惑いの表情を浮かべた。

「！？…うぐっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ…」（また口を塞がれちゃった…これから何をする気のよ）

不敵な笑みを浮かべる愛実はノートパソコンを取りだし、美穂と洋子の二人に液晶画面を無理矢理見せつけ、ある動画を再生させた。

「ほら、これがこのオナペット美穂の本性よ。汐田課長もよく見てくださいね。ウフフ…汐田課長にも後で同じことをしてもらいますから」

愛実が再生した動画はMISTの公開SMショーでの美穂の奴隷宣言だった。全裸亀甲縛りを施され、大勢の客たちの前で股を拡げて屈辱の奴隷宣言をする美穂の姿だった。

『私、藤崎美穂は…ユリカ様の一生奴隷です。私のオマンコも…尻の穴も…このGカップの大きなオッパイも…どうぞご自由にお使い下さい。また藤崎美穂はオチンチンが大好きな変態牝犬です。オチンチンなしでは生きていけない盛りのついたメス犬です。どうか皆様も…私のこの淫乱なオマンコをご自由にお使いください…』

「！？…な、何よこれ…こんなのウソでしょ。藤崎さん、これは一体…」

「汐田課長、見たでしょ？美穂は自分から股を拡げて大勢の人たちの前でこんな恥ずかしい宣言をしたんですよ。それも自分から望んでこんな格好になって…フフフ」

「んんっ、うぶっ、んぶっ…んんっ…」（違うわ！そんなのデタラメよ。あの時は浣腸をされて無理矢理言わされたのよ）

さらに隠し撮りをされていた肉棒調教の動画まで再生された。それは美穂が自ら尻を突き出して、男たちに肉棒をねだるという究極の羞恥動画だった。そこに映っていたのは完全に理性を失った牝犬そのものであった。

『美穂はオチンチンが大好きです。お、お願いします…この淫乱な美穂のオマンコにオチンチンを入れて下さい…も、もう我慢できません。ご、ご主人様…は、早くお願いします…メス犬美穂のオマンコにオチンチンを入れて下さい』

「えっ！？そんな…藤崎さん…ウソでしょ？こんなはしたないことを藤崎さんが…信じられない…」