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巨乳OL恐怖のSM調教
第31章 奴隷オナペット
羞恥動画を見た洋子は絶句した。自分の部下が尻を突きだして男たちに肉棒をねだる姿など信じられなかったが、実際にビデオを見せられ美穂に対して軽蔑を眼差しを浮かべ始めた。

「!?…んぶっ、んぶっ、うぶっ。んんっ、んんっ…」(えっ?こんなところもビデオに撮られていたの?そんな…こんなの汐田課長に見られてしまって…きっと軽蔑するでしょうね)

その後も隠し撮りされていた肉棒調教の動画を再生されてしまった。男たちに花芯を突かれては絶頂を繰り返す美穂。そこに映っていたのは花芯を肉棒で突き上げらる度に喜びの声をあげる美穂の姿だった。嫌がるどころか歓喜の声をあげて腰を振る美穂の姿に洋子は言葉を失った。

『ああっ!ご主人様ぁ!ありがとうございますっ…はあっ、ああっ、あん…幸せです。メス犬美穂はオチンチンを入れて頂いてとても幸せです。はあっ、あぁあ…あん!』

さらに肉棒で花芯を突き上げられながら、別の男の肉棒にしゃぶりつく美穂。その姿は牝犬そのものであり、洋子は愛実の言う通り美穂が望んでこのようなことをされているように思えていくのだった。

『ああ、はあっ。んんっ、うぶっ、うぶっ、んっ…はああ。ああ…ご主人様。んぶっ、んんっ…も、もっとお願いします』

美穂の動画を見せられた洋子は大きなショックを受けていた。信じられない、信じたくないと自分に言い聞かせる洋子だったが、強制的に目に入ってくる羞恥動画が脳内をかけ巡っていく。

「ふ、藤崎さん。あなた自分から望んでそんなことを?ま、まさか…そんな…くはあ!ああっ…」

「んんっ、んんーんっ!んぶっ、んっ…んんっ…」(違います!汐田課長違うんです!私はそんな…全部薬を使われて…でも私ったらこんなに嬉しそうに犯されている…やっぱりマゾなのかな…)

美穂はボールギャグ越しに必死に否定をしたが、言葉にはならなかった。それどころかあらためて羞恥動画を見せられ、自身がマゾであることを肯定し始めていた。

「フフフ…汐田課長、どうですか?これで分かったでしょ?このオナペット美穂は自ら志願して性奴隷となり、この地下室で調教を受けているんですよ。課長の部下はもうオチンチン無しでは生きていけないただのメス犬なんですよ。さらに奴隷美穂がマゾで変態である証拠を見せますよ」
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