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巨乳OL恐怖のSM調教
第31章 奴隷オナペット
美穂のあこがれの上司である汐田洋子。両手両足を麻縄で縛りあげられ、無惨にも十字架に磔にされていた。まだ全裸にはされていなかったが、上と下の下着をずらされて成熟したFカップの豊満な乳房と無毛にされた秘部を晒され、さらに首輪を嵌められてしまい、屈辱の鼻フックまで装着させられ、その美しい顔を歪ませていた。
洋子は愛実と新入社員三人組の四人の凌辱者によって乳首、クリトリス、花芯、さらには尻の穴にまで媚薬クリームをたっぷりと塗り込まれ、強力な催淫剤を浣腸によって尻の穴から打ち込まれていた。さらにバイアグラを飲まされた洋子の身体は次第にトランス状態となっていたのだった。
薬漬けにされ、半裸で磔にされた巨乳美熟女・汐田洋子を凌辱者である四人の女が取り囲み洋子の正面には三脚に固定したビデオカメラがセットされた。四人の女たちはそれぞれのスマホで洋子の股間をアップで撮影している。全裸の美穂は洋子の正面に正座をさせられ、その様子を涙を流しながら見つめていた。愛実たちは洋子に美穂以上の恐ろしい凌辱を企んでいたのだった。
「うう…も、もうやめて。あなたたちこんなことして…うっ、許されると思ってるの…ああ…ハァ…」
愛実たちに対して反抗の態度を見せる洋子だったが、徐々に体に催淫剤がまわり始め、目は虚ろになっており、媚薬クリームの効果で乳首はいやらしく勃起をし、クリトリスも見事な勃起をみせていた。
「フフフ…汐田課長、言ってることと身体の反応は全然違うじゃないですか。乳首こんなにビンビンにさせちゃって。今すぐに美穂先輩、いやオナペット美穂と同じメス犬にしてあげるから」
「メス犬って…うう、ハァ…ハァ…あなたたち藤崎さんに一体何をしたの?くはあ…藤崎さんもこんな四人のいいなりなんかにならなくても。うう、どうして…はあっ、ああ…」
「うう…汐田課長」(それは…課長に何て説明したらいいの…MISTでのことなんて絶対に言えない…)
洋子の正面で正座をさせられている美穂は顔を真っ赤にして下を向いてしまった。これまで受けてきた凌辱の数々を思い出し、さらにあこがれの存在だった洋子の前で全裸にされている現実に急に羞恥心を覚えたのだった。
「フフフ…そうね。美穂がどうしてこうなったのか汐田課長にも教えてあげたしょうか。汐田課長ももうすぐオナペット2号・洋子になるんですからね」
洋子は愛実と新入社員三人組の四人の凌辱者によって乳首、クリトリス、花芯、さらには尻の穴にまで媚薬クリームをたっぷりと塗り込まれ、強力な催淫剤を浣腸によって尻の穴から打ち込まれていた。さらにバイアグラを飲まされた洋子の身体は次第にトランス状態となっていたのだった。
薬漬けにされ、半裸で磔にされた巨乳美熟女・汐田洋子を凌辱者である四人の女が取り囲み洋子の正面には三脚に固定したビデオカメラがセットされた。四人の女たちはそれぞれのスマホで洋子の股間をアップで撮影している。全裸の美穂は洋子の正面に正座をさせられ、その様子を涙を流しながら見つめていた。愛実たちは洋子に美穂以上の恐ろしい凌辱を企んでいたのだった。
「うう…も、もうやめて。あなたたちこんなことして…うっ、許されると思ってるの…ああ…ハァ…」
愛実たちに対して反抗の態度を見せる洋子だったが、徐々に体に催淫剤がまわり始め、目は虚ろになっており、媚薬クリームの効果で乳首はいやらしく勃起をし、クリトリスも見事な勃起をみせていた。
「フフフ…汐田課長、言ってることと身体の反応は全然違うじゃないですか。乳首こんなにビンビンにさせちゃって。今すぐに美穂先輩、いやオナペット美穂と同じメス犬にしてあげるから」
「メス犬って…うう、ハァ…ハァ…あなたたち藤崎さんに一体何をしたの?くはあ…藤崎さんもこんな四人のいいなりなんかにならなくても。うう、どうして…はあっ、ああ…」
「うう…汐田課長」(それは…課長に何て説明したらいいの…MISTでのことなんて絶対に言えない…)
洋子の正面で正座をさせられている美穂は顔を真っ赤にして下を向いてしまった。これまで受けてきた凌辱の数々を思い出し、さらにあこがれの存在だった洋子の前で全裸にされている現実に急に羞恥心を覚えたのだった。
「フフフ…そうね。美穂がどうしてこうなったのか汐田課長にも教えてあげたしょうか。汐田課長ももうすぐオナペット2号・洋子になるんですからね」