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巨乳OL恐怖のSM調教
第34章 二人目の性奴隷
10人の男たちは交代交代に洋子を犯し、口と蜜壷に射精を繰り返した。洋子の凌辱は8時間も続けられ、洋子には僅かの休息も与えられなかった。そして、長時間犯され続けた洋子の理性は崩壊した。

「んぶっ、うぶっ、んんっ…うう。ハァ…ハァ…私、汐田洋子は皆様方の性の奴隷です…うぶっ、んぶっ、汐田洋子は皆様方の一生奴隷です!んぶっ、うぶっ、んぶぶ…んんんっ…」

性の奴隷に変えられてしまった有能なキャリアウーマンの汐田洋子。洋子は四つん這いにされ、肉棒をしゃぶらされ、バックから挿入されながら奴隷になることを何度も誓わされた。大量に打ち込まれた催淫剤の効果もあり、洋子は豊満な乳房を揺らしながら腰を振り、男たちの肉棒を求めた。変わり果てた洋子の姿に愛実たち四人は大笑いしながら高見の見物をしていた。対照的に美穂はあこがれの上司である洋子が目の前で犯され続ける姿を涙を流しながら見つめていた。

「はあっ!ああっ!き、気持ちいい…はあっ、ああっ!い、いいです!イクっ、逝っちゃう!はあっ!あああ…んんんっ…」

「エロすぎるぜ、汐田課長のカラダ。こんなに淫乱だとは思わなかったぜ。しかし、こんな美人でオッパイもでかくてエロいのになんで独身なんだ?」

「エロすぎて男が寄り付かないんじゃないか。マジでエロすぎるぜ、汐田課長は。エロいのはオッパイだけじゃねえ、マンコもすげえ吸い付きだぜ」

「ハハハ。ただの欲求不満じゃねえのか。今まで仕事一筋で遊んでこなかったみたいだからな。これからは俺たちがたっぷり遊んであげますからね」

「くっ、汐田課長。うう…」(ああ、汐田課長まで本当に奴隷にされてしまった…私たちこれからいったいどうなるの…)

「おい、相澤。爆乳の藤崎も奴隷オナペットなんだから休ませてないで使わせてくれよ。汐田課長と巨乳奴隷共演だぜ。なあ、いいだろ?」

「みんなエロすぎ。欲求不満なのはみんなのほうでしょ。いいですよ。デカパイ美穂も汐田課長と一緒にめちゃくちゃにしちゃって」

四つん這いにされている洋子の隣に美穂も転がされた。全裸で縛られた巨乳奴隷二人を10人の男が取り囲み、GカップとFカップの豊満な乳房を揉みあげ、乳房にしゃぶりつき、それぞれの口に肉棒を押し込んでいった。美穂と洋子の地獄のエクスタシーは男たちの体力が尽きる深夜まで続けられたのだった。
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