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巨乳OL恐怖のSM調教
第34章 二人目の性奴隷
「も、もう許して…許してください。私も奴隷に…奴隷になりますから…汐田洋子は皆様方の奴隷になります。だからもう許してください…お願いいたしま…お願いですから…」
「!?…汐田課長!そ、そんな…」(汐田課長が奴隷になることを誓うなんて…)
「フフフ…奴隷になると誓うのね。それじゃ、汐田課長も今日から美穂と一緒に奴隷オナペットとして男たちの相手をしてもらうわよ。朝から晩まで男たちの性処理人形として働いてもらうから」
有能なキャリアウーマンである洋子が性奴隷に堕とされ、これから美穂と共に男たちの性処理人形として地下室に監禁されることになる。美穂がこの地獄のような状況から助かる唯一の人物として密かに期待をしていた上司の洋子まで奴隷にされ、絶望の淵に落とされてしまったのだった。
【20分後】
聡美の呼び出しにより地下室には10人の男性社員が洋子を犯す為にやってきた。美穂と共に会社の中では高嶺の花であり、かつ課長というポジションの汐田洋子が全裸で麻縄で緊縛され、首輪を嵌められているという姿に男たちは驚いたが、興奮を抑えられない男たちは一斉に洋子に襲いかかっていった。
「汐田課長、思っていた通りいやらしい身体してますね。ヘッヘッヘッ…このオッパイもたまりませんね。たっぷり揉みあげてあげますから」
「でけえ。藤崎と変わらないですね。今までこのオッパイで何人の男のチンコ挟んできたんですか?俺らにもパイズリしてくださいよ、汐田課長」
「巨乳の汐田課長ってみんな噂してましたからね。エロい、エロいって藤崎と一緒にいつも課長のオッパイの話で盛り上がってたんですよ」
「イ、イヤぁ…来ないで。ああ…や、やめて…触らないで…はあっ、んんんっ…」
「ハハハ。イヤとか言いながら感じまくってるじゃないのオバサン。もう汐田課長じゃくてオナペット洋子だからみんな好きなだけ犯していいからね」
洋子は花芯に肉棒を挿入され、口にも肉棒を押し込まれた。セックスに興味のなかった洋子は男の汚い肉棒を口に入れられるなど考えたこともなかった。洋子は屈辱と嫌悪感から再び涙を流した。しかし、男たちはお構い無しに順番に洋子の上と下の口に肉棒を押し込み、Fカップの豊満な乳房を揉みあげ、肉棒を乳房に擦りつけ、さらに尻の穴に指で掻き回していった。その光景はまさに地獄絵図だった。
「!?…汐田課長!そ、そんな…」(汐田課長が奴隷になることを誓うなんて…)
「フフフ…奴隷になると誓うのね。それじゃ、汐田課長も今日から美穂と一緒に奴隷オナペットとして男たちの相手をしてもらうわよ。朝から晩まで男たちの性処理人形として働いてもらうから」
有能なキャリアウーマンである洋子が性奴隷に堕とされ、これから美穂と共に男たちの性処理人形として地下室に監禁されることになる。美穂がこの地獄のような状況から助かる唯一の人物として密かに期待をしていた上司の洋子まで奴隷にされ、絶望の淵に落とされてしまったのだった。
【20分後】
聡美の呼び出しにより地下室には10人の男性社員が洋子を犯す為にやってきた。美穂と共に会社の中では高嶺の花であり、かつ課長というポジションの汐田洋子が全裸で麻縄で緊縛され、首輪を嵌められているという姿に男たちは驚いたが、興奮を抑えられない男たちは一斉に洋子に襲いかかっていった。
「汐田課長、思っていた通りいやらしい身体してますね。ヘッヘッヘッ…このオッパイもたまりませんね。たっぷり揉みあげてあげますから」
「でけえ。藤崎と変わらないですね。今までこのオッパイで何人の男のチンコ挟んできたんですか?俺らにもパイズリしてくださいよ、汐田課長」
「巨乳の汐田課長ってみんな噂してましたからね。エロい、エロいって藤崎と一緒にいつも課長のオッパイの話で盛り上がってたんですよ」
「イ、イヤぁ…来ないで。ああ…や、やめて…触らないで…はあっ、んんんっ…」
「ハハハ。イヤとか言いながら感じまくってるじゃないのオバサン。もう汐田課長じゃくてオナペット洋子だからみんな好きなだけ犯していいからね」
洋子は花芯に肉棒を挿入され、口にも肉棒を押し込まれた。セックスに興味のなかった洋子は男の汚い肉棒を口に入れられるなど考えたこともなかった。洋子は屈辱と嫌悪感から再び涙を流した。しかし、男たちはお構い無しに順番に洋子の上と下の口に肉棒を押し込み、Fカップの豊満な乳房を揉みあげ、肉棒を乳房に擦りつけ、さらに尻の穴に指で掻き回していった。その光景はまさに地獄絵図だった。