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巨乳OL恐怖のSM調教
第35章 4つの巨大な乳房
「ああっ!はあっ!イイ…凄くイイです!はあっ、ああっ…もっと…もっとお願いします!はあっ!ああっ!んんんっ!はああ…」

「あっ、あん!はあっ!ああ…そ、そこ…そこをもっと…もっと!ああっ、イクっ、逝っちゃう!はあっ!ああっ!あああ…はああ…」

二人並んで一心不乱に腰を振り続けて乱れていく美穂と洋子に四人の女たちは軽蔑の目を向け始めていた。また、男性社員たちも半ばあきれながら交代交代に二人を犯していった。男たちの中には体力がなくなり地下室から出ていくものもおり、10人いた男も半分の5人にまで減っていた。

「まったくあきれるわね。さっきまでイヤイヤとか言ってたのにこんなに乱れるなんて。ホントにとんでもないメス犬だわ。こんなスケベな変態二人に付き合ってたら、こっちが疲れちゃうわね」

「ホントですね。まったく汐田課長も美穂先輩と一緒でセックス狂いのとんでもない変態だったんですね。でも、これからは二人とも立派なオナペットとして男たちの性処理道具になるんですね」

「デカパイ美穂と淫乱汐田課長を犯したいっていう男の人たちを呼んできましたよ。今は4人ですけど、仕事が終わったらあと8人来ることになってます。フフフ…みんなやる気マンマンですよ」

巨乳の佳澄が少なくなった男を追加で地下室に呼んだ。さらに三人組の中で一番サディストの雰囲気がある莉子が社内をまわって地下室に呼ぶ男性社員を探していた。新入社員三人組のリーダー格である聡美は二人の積極的な動きにも少し呆れていた。

「二人ともそんなに美穂先輩と汐田課長のこと虐めたいんだ。この二人のことそこまで嫌いだったの?まあ、いいけど。でも、私たちも明日も仕事あるんだからほどほどにして帰ろ。いつもファミレスでご飯食べていこうよ。この二人がこの先、絶対に食べられない美味しいもの食べよ」

「フフフ…聡美も性格悪いね。奴隷二人の前で食べ物の話するなんて。でも、ホントにほどほどにして今日は帰っていいよ。地下室の監視カメラの映像のアクセスのやり方を三人にも教えるからスマホで見れるよ。デカパイ美穂と淫乱洋子が犯され続ける映像を見ながらご飯食べなよ」

「愛実先輩が一番性格悪いですよ。二人が犯されてる映像見ながらご飯食べろだなんて。帰る前に淫乱洋子にもう一回浣腸打ちたいんですけけどいいですか?さっきの催淫剤っていうヤバい薬の浣腸です」
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