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巨乳OL恐怖のSM調教
第35章 4つの巨大な乳房
浣腸がクセになっていた佳澄が洋子に催淫剤の浣腸を打ちたいと言い出した。ちょうど社内で男を探していた莉子も地下室に戻ってきた。莉子も浣腸を打ちたいと言い出し、佳澄が洋子に、莉子が美穂に催淫剤の入った媚薬浣腸を打つことになった。それに関しても聡美は呆れ顔であった。しかし、地下室に残る男たちは奴隷二人の浣腸、特に課長の洋子の浣腸が見たいと興奮している。

巨乳美女二人の浣腸に興奮気味の男たちによって身体を押さえつけられ、後ろ手に縛られたまま尻を突き上げる格好で並ばされた美穂と洋子。男性社員の数人は記念写真をとスマホを構えていた。そして、ニヤニヤと笑う佳澄と莉子によって奴隷二人の尻の穴に浣腸器が差し込まれた。

「ああっ!くっ、はあっ!あああ…い、嫌ぁ…はああ…ああっ!や、やめてぇ…くはあ!」(ホントに嫌…浣腸されると変な気分になっちゃう…)

「はあっ!ああっ!イヤぁ!見ないで…見ないでちょうだい…くはあ!ああっ!嫌ぁ…あああ…」

浣腸に悶える巨乳奴隷二人に大興奮の男たちは浣腸が終わると美穂と洋子にすぐに襲いかかり、複数人で乱暴に乳房を揉み、口に肉棒を押し込んだ。再び男たちにめちゃくちゃにされる美穂と洋子に愛実から屈辱的な宣告がされた。

「二人ともそのまま聞きな。今、専務から連絡があって来週うちの会社が主催する公開SMショーが行われることになったの。デカパイ美穂と淫乱洋子はマゾ奴隷として公開SMショーに出演してもらうよ」

「公開SMショーですか?それ、凄く楽しみですね!来週かぁ。早く来週にならないかな。ショーを楽しみに仕事がんばりますね」

「私たちもアシスタントとしてショーのお手伝いとかしたいです。お客さんの前で惨めな姿を晒すデカパイ美穂と淫乱汐田課長の姿が目に浮かびますね」

愛実が二人に言い放った公開SMショーへの出演という屈辱的な宣告。1週間後に開催されるSMショーに向けて招待客を満足させるべく性奴隷の美穂と洋子の調教はさらに激しく、厳しいものになっていくのだった。そして、ショーにアシスタントとしての出演を希望する新入社員三人組は美穂と洋子の調教にさらにやる気を出してしまうのであった。
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