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巨乳OL恐怖のSM調教
第36章 最終調教
Gカップの巨乳OL藤崎美穂が性奴隷になることを誓わされ、会社の地下室に監禁されてから一週間が経過していた。信頼を寄せていた上司の汐田洋子までが性奴隷にされてしまい、美穂と洋子が強制的に出演させられる屈辱的な公開SMショーまではあと1日となっていた。この日の調教は明日に控えた公開SMショーに備えた厳しいものであり、美穂は緊縛されたまま三角木馬に乗せられ、長時間に渡り鞭打ちと豊満な乳房を電マで執拗に責められていた。

一方で洋子は一切の休みを与えられず、男性社員に代わる代わる犯されていた。丸裸で後ろ手に手枷を嵌められた洋子は肉棒を咥えさせられながら花芯にも肉棒を挿入され、上と下の口を同時に犯されている。薬と性の暴力によって支配された洋子の理性は崩壊しており、自らの肉棒を求める完全な牝犬に成り下がっていた。そこに有能なキャリアウーマンだった洋子の姿はない。

美穂と洋子の調教が最終段階を迎えていたその時、美穂を性奴隷に陥れた張本人である専務の矢上が地下の調教部屋にやってきた。明日の公開SMショーの段取りはこの矢上と愛実によって進められていた。

「相澤君、ご苦労様。藤崎君と汐田君の調教の具合はどうだ?明日の公開SMショーにはちゃんと間に合うんだろうね」

「あっ、専務!はい。二人ともほとんど調教は完了しています。今夜は一晩中責め続けてそのまま公開SMショーの会場まで運びますので明日はお客様たち楽しんでいただけると思いますよ!」

新東京ツアーズ主催の公開SMショーは社内にある大会議室で行われる。明日のショーに伴いすでに大会議室にはステージが運び込まれ、さらにX字型の拘束ボードや十字架の磔台、開脚椅子やギロチン台などの大型の拘束器具や拷問器具、様々な責め具が持ち込まれていた。客席となる椅子も50人分が並べられ、美穂と洋子の調教と平行してショーの準備は着々と進められていた。

「明日はうちの会社の大事なお客さん、重役クラスの人間がたくさん来られるからな。失敗は許されないぞ。分かっているな、相澤君」

「はい、分かってますよ専務。明日の為にこれだけ手の込んだ計画を立てて美穂を奴隷に仕立て上げたんですもの。あのムカつく洋子まで奴隷にするとは思ってませんでしたけど。フフフ…」
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