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巨乳OL恐怖のSM調教
第36章 最終調教
矢上の顔を見た洋子はそれまでの乱れっぷりから態度を一変させ、矢上に食ってかかった。しかし、その反抗的な目と態度とは裏腹に肉棒がGスポットに当たるように自ら腰を動かしては更なる快楽を求めていった。洋子はここ数日間の調教によって美穂以上に性を開発され、もう戻れない身体にされていたのだった。

「んっ?なんだ自分で腰を動かして。いやらしいな汐田君。言っていることとやっていることが全然違うじゃないか。そういう矛盾していることは君が仕事上で一番嫌うことじゃなかったのかね?」

洋子は矢上に返す言葉もなく、一度唇を噛み締めて自分はもうどうすることもできないメス犬に堕ちた身体を再び激しく動かしていくのだった。そして男に頭を掴まれ、口に肉棒を押し込まれた。その姿を見て矢上は高笑いをするのだった。

「ハハハ!汐田君、うまそうに男のモノをしゃぶるじゃないか。キミがこんなに淫乱なマゾ牝だったとは思わなかったよ。部下の藤崎君と一緒に会社の性処理人形としてこの地下室の檻で一生暮らしてもらうからな。いいな?」

「んぶっ、んぶっ、うぶっ、んんっ。い、いぎゃです…うぶっ、うぶっ、うぶぶ…」

上の口は肉棒で塞がれ、下の口にも肉棒を押し込まれては腰を動かし、よがり続ける洋子だったが、矢上に対して僅かながら反抗の目を送った。

「汐田君、そこまでボロボロにされてもまだそんな反抗的な態度を取るのかね。いいだろう。私が直接調教をつけてやろう。おい、お前たち!汐田君を天井から垂れ下がっている鎖に繋げ」

洋子の反抗的な態度は矢上の逆鱗に触れた。矢上は自らの手で拷問にかけようと洋子を両手を吊り上げて拘束し、壁にかかっている鞭を手に握った。SM趣味と拷問趣味のある矢上がニヤリと不敵に笑いながら洋子に近づいていった。

「あーあ、洋子のオバサンったら専務のことを怒らしちゃった。デカパイ美穂と一緒でバカな女。どうなってもメグはしらないからね」
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