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巨乳OL恐怖のSM調教
第37章 恐怖の拷問
洋子は美穂が乗せられている三角木馬の前で天井から垂れ下がっている2本の鎖にそれぞれ左右の手枷を繋がれ、万歳をしているような格好に拘束された。両足に嵌められている足枷も床に打ち付けられている鉄のフックに短い鎖で左右それぞれ繋がれ、洋子はX字の格好に拘束されてしまった。

そして洋子の花芯には尖端に媚薬クリームが大量に塗られた太い一本バイブが押し込まれ、尻の穴にも同じように媚薬クリームが塗られた電動のアナルバイブが挿入された。それぞれの淫具はバイブ固定ベルトで外れないようにしっかりと固定されてしまい、さらに敏感になり勃起している乳首には鉄製の乳首クリップが取り付けらた。

「ああ…な、何をする気ですか…くっ…い、嫌ぁ。こんな格好。ああっ、腕が痛い…」

「ハッハッハッ…汐田君、いい格好だな。それにマンコと尻の穴に入れられているモノも気持ち良さそうじゃないか。キミの自慢のおっぱいにもこんなモノをぶら下げて。それに部下の藤崎君にもバッチリ見られてるぞ」

(汐田課長…あんな格好にさせられて。これからどんな恐ろしいことをされるんだろう…課長も心配だけど私ももう限界だわ。アソコが壊れちゃう)

矢上の取り巻きの社員たちの手によって洋子の口に赤い玉のついたボールギャグが押し込まれ、頭の後ろでベルトをきつく絞められた。そして、革製のアイマスクで目隠しもされてしまい、洋子は四つ股だけでなく言葉と視覚の自由も奪われてしまった。

「んぶっ、うぶっ、うぐぐ、んんんっ…」

「フフフ…それじゃ、汐田君。私が直々に調教をつけてあげようじゃないか。ありがたく受け取りたまえ。これは今までキミが長年この会社に貢献してきたご褒美だ。それ、鳴け!!」

バシッ!バシッ!

「んぎゃーあ!あがあ!ハァ…ハァ…」

矢上は両手を吊り上げられて一切の自由を奪われた洋子の背後に立った。手には長い一本鞭が握られている。そして鞭を握った腕を高々と上げ、洋子の背中に強烈な一撃を喰らわせた。洋子のボールギャグ越しの言葉にならない絶叫が地下室に響き渡り、背中には痛々しい鞭の痕がくっきりと残った。

「どうだね、汐田君。私の鞭の味は?まさか一発で伸びてしまうなんてことはないだろうね。もっと楽しませてもらうよ。明日の公開SMショーで簡単に気を失ってもらっては困るんでね」
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