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巨乳OL恐怖のSM調教
第38章 地獄の電流責め
「専務!お願いします!それだけは…それだけはお許しください!!」

身体に電流を流されると知った美穂は矢上に必死に懇願をする。その美穂の必死の姿を見た洋子は未経験の電流責めに恐怖をより感じることになった。

「フフフッ…藤崎君のその怯える表情がたまらないな。私はそういう女の表情が大好きなんだよ。汐田君も顔が真っ青だぞ」

美穂の懇願は無視され、美穂と洋子は乳首とクリトリスに電極クリップを取り付けられ、さらに尻の穴にローション浣腸が打ち込まれ、尻の穴を拡げられて電極棒をゆっくりと押し込まれた。肛門に冷たく太い電極棒を挿入された二人は悶絶し、電流を流される恐怖から泣き叫んだ。

「あがあ!くっ、はあっ。い、嫌ぁ…お願いします…許してください…うう…うう…」

「ああっ、くはあ。ああ、お尻が…くっ…ああっ…ふ、藤崎さん…うう…」

「それでは今まで会社に貢献してきてくれた藤崎君と汐田君にご褒美だ。たっぷりと味わうんだぞ」

矢上が電流の装置のスイッチを操作し、まずは美穂と洋子の乳首とクリトリスに弱い電流を流していった。それほど強い電流ではなかったが敏感な部分に電流を流された二人は悶絶し、抱き合うように拘束されて双頭バイブで花芯同士を繋がれたままの身体を震わせ、全身に巻き付けられた鎖をジャラジャラと鳴らしながら大声をあげた。二人を取り囲んでいる凌辱者と男性社員たちは美穂と洋子の電流に悶える姿をゲラゲラと笑いながら罵り、スマホで写真や動画を撮影していた。

「ひいい!イ、イヤぁ!とめて!とめてください!あがあぁ!あああ…」

「あがああ!い、痛い!ああっ、助けて!くはあ!ああっ!はああ…」

徐々に乳首とクリトリスへ流される電流の電圧を上げられていく美穂と洋子。身体に流される電流はピリピリという刺激からビリビリという刺激に変わっていった。電流責めに悶え、卑猥な双頭バイブで繋がれて拘束された全裸の巨乳美女二人に男性社員たちは興奮しきりだった。

乳首とクリトリスに流される電流。そして双頭バイブによる花芯の刺激。さらに尻の穴には太く冷たい電極棒を押し込まれている。痛みと快楽を同時に送り込まれる美穂と洋子。これに尻の穴への電流責めも加わっていく。美穂は恐怖から軽く失禁してしまった。失禁した美穂を取り囲む凌辱者たちはさらにゲラゲラと笑っていった。
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