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巨乳OL恐怖のSM調教
第38章 地獄の電流責め
「あらあら、美穂先輩ったらお漏らししちゃったわよ。いい歳して恥ずかしいわね。それにこんな人前で。専務、こんな粗相をするマゾ奴隷にはお仕置きしないとダメですよ。もちろん連帯責任で二人に」

「そうだな。相澤君の言う通り部下の粗相は上司の責任でもあるからな。二人の尻の穴にも電流を流すことにしよう。よし、やれ!」

美穂と洋子の尻の穴にも電流が流されていった。尻の穴にパンパンに押し込まれた太い電極棒。そこに電流を流されると、二人は白目を剥いて悶絶した。美穂と洋子を取り囲む凌辱者たちは二人のもがき苦しむ姿を笑いながらの罵り、スマホで写真や動画を撮影していった。

「あがああ!!ひいい!お、お尻があ!ぐわっ!はあっ、ああっ、くはあ!うう…ハァ…ハァ…もう許してください…」

「ひ、ひいい!はあああ!あがあ!はあっ!ゆ、許して!許してください!はあっ、ああっ!た、助けて!助けてください!」

地下の調教部屋に巨乳美女二人の叫び声が響き渡っていった。身体中に電流を流される拷問は1時間続けられ、美穂と洋子はその恐怖から完全陥落し、矢上に絶対服従を誓わされたのだった。逆らえば再び全身に電流を流される。美穂と洋子は電流責めの恐怖に怯えながら性奴隷として生きていかなければならないのだった。

【1時間後】

そして、電流責めによって完全陥落した美穂と洋子はソファに並んで縛りつけられていた。両手は頭の後ろで交差をして戦争捕虜のようにきつく縛られ、足はM字開脚の格好で縛りあげられた。さらに乳房縛りで二人のGカップとFカップのバストがいやらしく強調され、縄で絞り出された巨大な乳房が飛び出すように緊縛された。特に美穂のGカップの乳房はロケットのようにいやらしく飛び出していた。

緊縛された巨乳美女二人を全裸になった男性社員10人が取り囲む。入れてくださいと言わんばかりに開いた両足。美穂と洋子は花芯にそそり立つ肉棒を挿入され、口にも肉棒を押し込まれた。さらに縄で絞り出された乳房を揉まれていく。公開SMショー前の調教の総仕上げとして美穂と洋子は男たち10人の相手をさせられるのだった。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…はあっ、ああっ、んんっ、んぶっ…んぶぶ…」

「んぶっ、んぶっ…うぶぶっ…ああっ、はあっ、あん!うぶっ、んんっ…」
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