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巨乳OL恐怖のSM調教
第39章 公開SMショー
ステージに黒いエナメルのボンテージを身に纏った二人の女王様が登場するとさらに興奮した客たちから歓声があがった。ステージに上がった女王様は相澤愛実ともうひとりはSMバー「MIST」のミストレスのユリカだった。ユリカの姿を見た美穂は驚きの表情をみせた。
「!?…んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んっ…うぶっ、んぶっ…」(なんでここにユリカが!?この人間のせいで私は…)
「フフフ…美穂、また貴女のこと虐められることになったのよ。今夜一夜だけだけど嬉しいわ。ショーに呼んでくれた矢上さんに感謝しなくちゃ」
「ユリカ様、メグもまた会うことができて嬉しいですよ。今日はデカパイ美穂と淫乱洋子の公開調教をよろしくお願いしますね」
背後から聡美に乳房を揉まれる美穂の顎を掴み、ニヤッと笑うユリカ。美穂は悔しさからユリカを睨み付けた。ボンテージから今にもこぼれそうなGカップのバストを誇る女王様のユリカの登場に客たちのボルテージがさらに上がる。巨乳の女王様が巨乳のマゾ奴隷を公開調教する。客たちの期待は高まっていく。その客たちの異常な盛り上がりとは対照的に初めて見る女王様の姿に洋子は圧倒されていた。愛実のボンテージ姿に戸惑い、ユリカの圧倒的なオーラには恐怖も感じていた。
「うぶっ、んぶっ…んんっ、んっ…」(これが本物の女王様…凄いエッチな格好…相澤さんまで…)
「ウフフ…今日は美穂だけじゃなくてもう一匹巨乳の奴隷ちゃんがいるのね。これはおもしろくなりそうね。それに美穂よりもスケベそうな顔とカラダをしてるじゃない。うーん、美穂より歳はいってるみたいだけど、かなり淫乱そうね。フフフ…」
「美穂よりもスケベそう」というユリカの言葉に顔を真っ赤にし、首を横に振って否定する洋子。しかし、先程から莉子と佳澄に乳房を揉まれながら股間をまさぐられ、ボールギャグの隙間からダラダラとよだれを垂れ流してよがり声をあげ続けてしまっており、ニヤリと笑うユリカに乳首を摘まみあげられると洋子はとうとうステージ上でエクスタシーを迎えてしまった。
「うぶーっ!んんっ、いぐっ!んぶーっ!うぶっ!んぶっ!うぶぶ…んんっ…」
「あらあら、このオバサンったらもう逝っちゃったのね。まだショーの本番は始まってないっていうのに。ユリカ様、こんなスケベな淫乱奴隷にはたっぷりお仕置きしてあげてくださいね」
「!?…んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んっ…うぶっ、んぶっ…」(なんでここにユリカが!?この人間のせいで私は…)
「フフフ…美穂、また貴女のこと虐められることになったのよ。今夜一夜だけだけど嬉しいわ。ショーに呼んでくれた矢上さんに感謝しなくちゃ」
「ユリカ様、メグもまた会うことができて嬉しいですよ。今日はデカパイ美穂と淫乱洋子の公開調教をよろしくお願いしますね」
背後から聡美に乳房を揉まれる美穂の顎を掴み、ニヤッと笑うユリカ。美穂は悔しさからユリカを睨み付けた。ボンテージから今にもこぼれそうなGカップのバストを誇る女王様のユリカの登場に客たちのボルテージがさらに上がる。巨乳の女王様が巨乳のマゾ奴隷を公開調教する。客たちの期待は高まっていく。その客たちの異常な盛り上がりとは対照的に初めて見る女王様の姿に洋子は圧倒されていた。愛実のボンテージ姿に戸惑い、ユリカの圧倒的なオーラには恐怖も感じていた。
「うぶっ、んぶっ…んんっ、んっ…」(これが本物の女王様…凄いエッチな格好…相澤さんまで…)
「ウフフ…今日は美穂だけじゃなくてもう一匹巨乳の奴隷ちゃんがいるのね。これはおもしろくなりそうね。それに美穂よりもスケベそうな顔とカラダをしてるじゃない。うーん、美穂より歳はいってるみたいだけど、かなり淫乱そうね。フフフ…」
「美穂よりもスケベそう」というユリカの言葉に顔を真っ赤にし、首を横に振って否定する洋子。しかし、先程から莉子と佳澄に乳房を揉まれながら股間をまさぐられ、ボールギャグの隙間からダラダラとよだれを垂れ流してよがり声をあげ続けてしまっており、ニヤリと笑うユリカに乳首を摘まみあげられると洋子はとうとうステージ上でエクスタシーを迎えてしまった。
「うぶーっ!んんっ、いぐっ!んぶーっ!うぶっ!んぶっ!うぶぶ…んんっ…」
「あらあら、このオバサンったらもう逝っちゃったのね。まだショーの本番は始まってないっていうのに。ユリカ様、こんなスケベな淫乱奴隷にはたっぷりお仕置きしてあげてくださいね」