この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
巨乳OL恐怖のSM調教
第39章 公開SMショー
矢上による美穂の紹介が終わると、目隠しが外された。目の前には椅子に座っている50人もの客たちの視線が全裸で後ろ手に拘束され、ステージに立たされている自身に向けられていた。顔を真っ赤にして横に首を振る美穂。背後に立っている聡美に頭を掴まれて正面を向かされ、乳房を鷲掴みにされて揉みあげられた。
「!…うぶっ、んぶっ…うぶぶ…」(こんなに大勢の人たちが私の裸を…やっぱりSMショーなんて恥ずかしいわ…汐田課長…)
「続きまして、二人目のマゾ奴隷は営業部の課長・汐田洋子、30歳。バストはFカップ。セックス狂いの淫乱女で性感帯はクリトリスとアナルです。藤崎美穂の上司になりますが、この汐田洋子も真性のマゾで自ら志願し、部下と共にわが社のオナペット兼性奴隷になれことを選びました」
洋子も目隠しを外された。目の前の大勢の客たちの姿を見てパニックになる洋子。SMショーの経験がある美穂に対して洋子は初めての経験であった。首を激しく横に振る洋子も莉子に頭を掴まれ正面を向かされ、美穂と同じように乳房を鷲掴みにされて揉みあげられた。抵抗するように反抗的な態度を取る洋子には莉子同様にチャイナドレスを着た佳澄が身体を押さえつけ、さらに片手で洋子のクリトリスを摘まみながら股間をまさぐっていった。
「うぶーっ!んぶーっ!うぐっ、うぶぶ…んんっ、んんっ…んーんっ!」(あっ、いきなりそんな…感じてると思われたら恥ずかしいわ…)
ステージ上で首輪を嵌められ、手錠で拘束された巨乳の全裸女性がチャイナドレス姿のS役女性に乳房を揉まれ、よだれを垂らしながらよがり声をあげるという光景に客たちはすでに興奮状態であった。洋子にいたっては乳房を揉まれるだけでなく股間もまさぐられ、性感帯であるクリトリスを刺激されてイカされようとしていた。目の前で同性がイカされようとしている姿に興味津々の女性客は身を乗り出してステージ上の洋子を鑑賞していた。そして、アシスタント役の新入社員三人組は服を着ていることに対し、自分たちは全裸であることに屈辱感と羞恥心を覚える美穂と洋子だった。
「佳澄、まだイカせたらダメよ。本番はこれからなんだから。これはあくまで余興なんだから」
「!…うぶっ、んぶっ…うぶぶ…」(こんなに大勢の人たちが私の裸を…やっぱりSMショーなんて恥ずかしいわ…汐田課長…)
「続きまして、二人目のマゾ奴隷は営業部の課長・汐田洋子、30歳。バストはFカップ。セックス狂いの淫乱女で性感帯はクリトリスとアナルです。藤崎美穂の上司になりますが、この汐田洋子も真性のマゾで自ら志願し、部下と共にわが社のオナペット兼性奴隷になれことを選びました」
洋子も目隠しを外された。目の前の大勢の客たちの姿を見てパニックになる洋子。SMショーの経験がある美穂に対して洋子は初めての経験であった。首を激しく横に振る洋子も莉子に頭を掴まれ正面を向かされ、美穂と同じように乳房を鷲掴みにされて揉みあげられた。抵抗するように反抗的な態度を取る洋子には莉子同様にチャイナドレスを着た佳澄が身体を押さえつけ、さらに片手で洋子のクリトリスを摘まみながら股間をまさぐっていった。
「うぶーっ!んぶーっ!うぐっ、うぶぶ…んんっ、んんっ…んーんっ!」(あっ、いきなりそんな…感じてると思われたら恥ずかしいわ…)
ステージ上で首輪を嵌められ、手錠で拘束された巨乳の全裸女性がチャイナドレス姿のS役女性に乳房を揉まれ、よだれを垂らしながらよがり声をあげるという光景に客たちはすでに興奮状態であった。洋子にいたっては乳房を揉まれるだけでなく股間もまさぐられ、性感帯であるクリトリスを刺激されてイカされようとしていた。目の前で同性がイカされようとしている姿に興味津々の女性客は身を乗り出してステージ上の洋子を鑑賞していた。そして、アシスタント役の新入社員三人組は服を着ていることに対し、自分たちは全裸であることに屈辱感と羞恥心を覚える美穂と洋子だった。
「佳澄、まだイカせたらダメよ。本番はこれからなんだから。これはあくまで余興なんだから」