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巨乳OL恐怖のSM調教
第39章 公開SMショー
そして、豊満な乳房も厳しく緊縛されていった。美穂のGカップのバストに縄化粧が施されていくとまたも客席から歓声があがった。巨大な乳房を縄で絞り出すように緊縛されていくと美穂の乳房がいやらしい形に変形していく。それはロケットおっぱい縛りと呼ばれる恥ずかしい緊縛だった。コンプレックスであるバストを飛び出すように緊縛された美穂は顔を真っ赤にした。
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんっ…んーんっ!んっ…」(ヤダっ!こんな恥ずかしい縛り方。凄いエッチ…恥ずかしい…)
ロケットおっぱい縛りをされた美穂もステージから降ろされ、聡美に首輪のリードを引かれて洋子と同じように客席を引き回されていった。後ろ手に縛られた全裸の巨乳美女二人がまさに奴隷という感じで客席を引き回されていく。一般社員の美穂を知る招待客は少なかったが、洋子よりも巨乳でさらに恥ずかしい緊縛を施された美穂にいやらしい視線が集まっていった。美穂と洋子の首輪のリードを引くチャイナドレス姿の聡美と莉子もノリノリで手を挙げて客たちに応えていた。
「うぶーっ!んぶーっ!んんーっ!んんっ、んっ…うぶっ…んぶぶ…」(恥ずかしい…こんなに間近で裸を見られて…)
「スゲエ…間近で見ると汐田課長よりエロいな。この会社の女性社員どうなってるんだ?」
「でけえ!これでGカップか。Iカップぐらいあるんじゃないのかこのオッパイ」
「AVよりエロいぞ。巨乳はたまんねえな。しかもパイパンにされてるじゃねえか!」
GカップとFカップの乳房をさらに強調するようにいやらしく縛りあげられた美穂と洋子。縄によって絞り出され、飛び出した巨大な乳房の尖端の乳首を立たせ、よだれを垂らしながら全裸で客たちの間を首輪のリードを引かれて引き回される。客たちの視線は乳房だけでなく、無毛にされた股間にも向けられていた。二人とも全裸で引き回しという辱しめを受けているにもかかわらず股間を濡らしており、さらにクリトリスも勃起させていた。身体はマゾ奴隷として素直に反応していたのだった。
「フフフ…奴隷のお披露目会はその辺にして、そろそろ美穂と洋子をステージに戻してちょうだい。これから美穂と洋子のとびきり恥ずかしい姿をお客様たちにたっぷりと見ていただくんだから」
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんっ…んーんっ!んっ…」(ヤダっ!こんな恥ずかしい縛り方。凄いエッチ…恥ずかしい…)
ロケットおっぱい縛りをされた美穂もステージから降ろされ、聡美に首輪のリードを引かれて洋子と同じように客席を引き回されていった。後ろ手に縛られた全裸の巨乳美女二人がまさに奴隷という感じで客席を引き回されていく。一般社員の美穂を知る招待客は少なかったが、洋子よりも巨乳でさらに恥ずかしい緊縛を施された美穂にいやらしい視線が集まっていった。美穂と洋子の首輪のリードを引くチャイナドレス姿の聡美と莉子もノリノリで手を挙げて客たちに応えていた。
「うぶーっ!んぶーっ!んんーっ!んんっ、んっ…うぶっ…んぶぶ…」(恥ずかしい…こんなに間近で裸を見られて…)
「スゲエ…間近で見ると汐田課長よりエロいな。この会社の女性社員どうなってるんだ?」
「でけえ!これでGカップか。Iカップぐらいあるんじゃないのかこのオッパイ」
「AVよりエロいぞ。巨乳はたまんねえな。しかもパイパンにされてるじゃねえか!」
GカップとFカップの乳房をさらに強調するようにいやらしく縛りあげられた美穂と洋子。縄によって絞り出され、飛び出した巨大な乳房の尖端の乳首を立たせ、よだれを垂らしながら全裸で客たちの間を首輪のリードを引かれて引き回される。客たちの視線は乳房だけでなく、無毛にされた股間にも向けられていた。二人とも全裸で引き回しという辱しめを受けているにもかかわらず股間を濡らしており、さらにクリトリスも勃起させていた。身体はマゾ奴隷として素直に反応していたのだった。
「フフフ…奴隷のお披露目会はその辺にして、そろそろ美穂と洋子をステージに戻してちょうだい。これから美穂と洋子のとびきり恥ずかしい姿をお客様たちにたっぷりと見ていただくんだから」