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巨乳OL恐怖のSM調教
第39章 公開SMショー
洋子もFカップのバストを乳房縛りによっていやらしく縄で絞り出されており、乳房の尖端の乳首をビンビンに立たせてしまっていた。美穂同様に無毛にされた股間にも容赦なくスマホが向けられ、恥ずかしい姿を写真や動画に収められていった。全裸で後ろ手に縛られ、縄で強調させれた乳房を突き出した格好でステージ前方に並んで立たされている巨乳美女二人の屈辱の撮影会は10分間続けられた。その間、スマホやカメラから顔を背けようとすると愛実から背中と尻に鞭が喰らわされ、強制的に前方を向かされていた。
「まずはこの巨乳奴隷のレズビアンショーから見てもらうわよ。でも、あくまで余興の延長みたいなものだからそんなに興奮しないでね。お楽しみはその後だから。フフフ…」
「えっ!?ここで汐田課長とレズビアンショーを?そ、そんな…」(そんなこと聞いてないわよ。ユリカ…あなたやっぱり酷い人だわ…)
「レ、レズビアンショーですって?それも藤崎さんと…そ、そんなことできるわけ…」
美穂と洋子は向かい合わせに身体と身体を密着させられ、再び乳房に大量のローションをかけられた。そして、頭を掴まれた美穂と洋子は強制的にキスをさせられていった。同性との初めてのキスに戸惑う洋子。しかも大勢の客たちに見られている。同性とのキスは経験済みの美穂もあこがれの上司である洋子とのキスに戸惑いと恥じらいを見せていった。
「んんっ、んっ、汐田課長。んっ、ハァ…あぁ…んんっ…」(ああ、キスだけで感じちゃう…私が課長にあこがれてたから?意識しちゃってる…)
「チュッ…んっ、んんっ…ふ、藤崎さん…ああ、んんっ…ハァ…はああ…」
重なるのは唇だけでなくGカップとFカップのバスト同士も重なり、縄で絞り出された豊満な乳房を押しつけ合い、さらにビンビンに勃起した乳首と乳首も擦れ合っていった。美穂と洋子はキスを続けながら次第にあんあんとよがり声をあげ、巨大な乳房を押し潰しながら肉体と肉体を擦り合わせていった。ローションまみれで後ろ手に縛られた巨乳美女二人のレズプレイに客たちも次第に興奮していく。
「なかなかエッチねえ。やっぱりオッパイが大きい女はスケベなのよね。ほら、次はお互いの乳首をしゃぶり合いなさい。音を立てていやらしくね」
「まずはこの巨乳奴隷のレズビアンショーから見てもらうわよ。でも、あくまで余興の延長みたいなものだからそんなに興奮しないでね。お楽しみはその後だから。フフフ…」
「えっ!?ここで汐田課長とレズビアンショーを?そ、そんな…」(そんなこと聞いてないわよ。ユリカ…あなたやっぱり酷い人だわ…)
「レ、レズビアンショーですって?それも藤崎さんと…そ、そんなことできるわけ…」
美穂と洋子は向かい合わせに身体と身体を密着させられ、再び乳房に大量のローションをかけられた。そして、頭を掴まれた美穂と洋子は強制的にキスをさせられていった。同性との初めてのキスに戸惑う洋子。しかも大勢の客たちに見られている。同性とのキスは経験済みの美穂もあこがれの上司である洋子とのキスに戸惑いと恥じらいを見せていった。
「んんっ、んっ、汐田課長。んっ、ハァ…あぁ…んんっ…」(ああ、キスだけで感じちゃう…私が課長にあこがれてたから?意識しちゃってる…)
「チュッ…んっ、んんっ…ふ、藤崎さん…ああ、んんっ…ハァ…はああ…」
重なるのは唇だけでなくGカップとFカップのバスト同士も重なり、縄で絞り出された豊満な乳房を押しつけ合い、さらにビンビンに勃起した乳首と乳首も擦れ合っていった。美穂と洋子はキスを続けながら次第にあんあんとよがり声をあげ、巨大な乳房を押し潰しながら肉体と肉体を擦り合わせていった。ローションまみれで後ろ手に縛られた巨乳美女二人のレズプレイに客たちも次第に興奮していく。
「なかなかエッチねえ。やっぱりオッパイが大きい女はスケベなのよね。ほら、次はお互いの乳首をしゃぶり合いなさい。音を立てていやらしくね」