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巨乳OL恐怖のSM調教
第39章 公開SMショー
ユリカにお互いの乳首をしゃぶるように命令され、まず美穂が洋子の乳首にしゃぶりついていった。もちろん同性に乳首をしゃぶられるなど洋子には初めての経験であった。しかも、後ろ手に縛られ抵抗できない完全に受け身の状態で敏感な乳首をしゃぶられてはたまらない。有能なキャリアウーマンとして仕事で接してきた洋子が奴隷にされ、首輪を嵌められた状態で部下に乳首をしゃぶれ感じている姿に招待客たちは興奮気味にスマホを向けていった。
「あぁっ!はぁっ、んっ…藤崎さん、あん…んんっ…ハァ…あぁ…んんっ!」
同性に乳首をしゃぶられよがり声をあげる縛られた全裸の巨乳美熟女に客たちの視線が集中していく。見られることで洋子は余計に感じてしまい、さらに大きな声をあげてしまう。美穂は洋子の右と左の乳首を交互に吸い上げては舌で転がしていった。美穂の舌使いに戸惑う洋子だったが、感じやすい乳首をしゃぶられている身体は素直に反応し、情けない声をあげ続けた。
「部下の藤崎美穂に乳首をしゃぶられ、感じてしまっている営業部課長・汐田洋子の顔をしっかり見てやってください。これが皆さんが普段接している汐田洋子の本当の姿です!」
「フフフ…ほら、自分だけ気持ちよくなってないで次は美穂のことも気持ちよくさせてあげなさい。美穂ったら乳首をこんなにビンビンにしてしゃぶって欲しくてしょうがないみたいだから」
初めて同性に乳首をしゃぶられ、その気持ち良さに乳首だけでイキそうになっていた洋子だったが、女王のユリカに命令されると少し物寂しい表情を浮かべて美穂の乳首にしゃぶりついた。レズの経験がある美穂だったが、あこがれの上司である洋子に乳首をしゃぶられると今までに感じたことのないエクスタシーを得ていった。
「あぁっ!汐田課長…んっ、んんっ…はあっ!ああ、んんっ…はあっ、ああっ!」
頭を反り返してよがり声をあげる美穂。裸で縛られていることステージ上で大勢の客たちに見られているということ、スマホやデジタルカメラを向けられ恥ずかしい姿を撮影されていること、全てが美穂のマゾの血を騒がせ、身体を熱く昂らせていく。それに加えてあこがれていた洋子に敏感な乳首を吸い上げられては正常を保つことなどできなかった。美穂の乱れる姿に客席から「おーっ!」「凄い!」「これはエロいな」などといった声があがった。
「あぁっ!はぁっ、んっ…藤崎さん、あん…んんっ…ハァ…あぁ…んんっ!」
同性に乳首をしゃぶられよがり声をあげる縛られた全裸の巨乳美熟女に客たちの視線が集中していく。見られることで洋子は余計に感じてしまい、さらに大きな声をあげてしまう。美穂は洋子の右と左の乳首を交互に吸い上げては舌で転がしていった。美穂の舌使いに戸惑う洋子だったが、感じやすい乳首をしゃぶられている身体は素直に反応し、情けない声をあげ続けた。
「部下の藤崎美穂に乳首をしゃぶられ、感じてしまっている営業部課長・汐田洋子の顔をしっかり見てやってください。これが皆さんが普段接している汐田洋子の本当の姿です!」
「フフフ…ほら、自分だけ気持ちよくなってないで次は美穂のことも気持ちよくさせてあげなさい。美穂ったら乳首をこんなにビンビンにしてしゃぶって欲しくてしょうがないみたいだから」
初めて同性に乳首をしゃぶられ、その気持ち良さに乳首だけでイキそうになっていた洋子だったが、女王のユリカに命令されると少し物寂しい表情を浮かべて美穂の乳首にしゃぶりついた。レズの経験がある美穂だったが、あこがれの上司である洋子に乳首をしゃぶられると今までに感じたことのないエクスタシーを得ていった。
「あぁっ!汐田課長…んっ、んんっ…はあっ!ああ、んんっ…はあっ、ああっ!」
頭を反り返してよがり声をあげる美穂。裸で縛られていることステージ上で大勢の客たちに見られているということ、スマホやデジタルカメラを向けられ恥ずかしい姿を撮影されていること、全てが美穂のマゾの血を騒がせ、身体を熱く昂らせていく。それに加えてあこがれていた洋子に敏感な乳首を吸い上げられては正常を保つことなどできなかった。美穂の乱れる姿に客席から「おーっ!」「凄い!」「これはエロいな」などといった声があがった。