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巨乳OL恐怖のSM調教
第41章 屈辱的な絶頂
「ああっ、はあっ、あん。ああ…これスゴい…はあっ、あ…んっ、ハァ…」(やっぱり…こうなるのは分かっていたけど…でも、凄い…汐田課長もあんなに乱れて…こんなに見られてるのに…)
「はあっ!ああ、そこ!ああっ、イイ!はあっ、あん。はああ…ああ…」
ステージ上の二人の変化は客たちにも伝わっている女王のユリカと愛実もその変化を感じて満足そうな表情をしていたが、屈辱的なアナル奴隷宣言をさせられ、尻の穴だけでイカされた二人に呆れていた新入社員三人組の聡美、莉子、佳澄は先輩社員の美穂と上司の洋子の変わり果てた姿にさらに呆れた表情をしていた。
「凄いわね。女って調教と媚薬でここまで変えられちゃうんだ。最初は嫌がってたのに今じゃあんな声をあげて…もう牝メスじゃない」
「デカパイ藤崎先輩は最初から淫乱だったんじゃないの?やっぱりおっぱいが大きい女ってスケベなのよね。あっ、巨乳の汐田課長も同じか…」
「ホントね。あの汐田課長がチンチン入れられてあんな風になるなんて。私たちの新人研修の時、あんなに偉そうなこと言ってたのにね。佳澄はあんな風にだけはなりたくないよ…」
パチパチパチ…
客席から自然と拍手が起きた。それは美穂と洋子にとって屈辱的な拍手であった。一人目の男に中だしをされ、花芯に熱い白濁を放出されると二人目の男に交代する。二本目の肉棒が挿入されると美穂と洋子から悦びの声があがり、さらに客席から盛大な拍手が送られた。
「ああっ!ス、スゴい!はあっ!そ、そこ!イイ!凄くイイ!はあっ…気持ちいい!」
「はあっ!あん!イクっ、イクぅ!ああ、おかしくなる!はあん!あん!」
ステージ上で乱れる緊縛された巨乳美女二人。片足を吊り上げられ、バックから挿入されている為、肉棒が出入りする花芯は客席から丸見えであった。さらに二人の局部にはそれぞれビデオカメラがアップで向けられており、会議室内に設置されているオンライン会議用の2台の100インチ大型モニターに大写しにされていた。モニターの上部にはそれぞれ「藤崎美穂の淫乱マンコ」「汐田洋子の淫乱マンコ」と書かれたプレートが取り付けられていた。あまりにも屈辱的で破廉恥な演出であった。この演出を考えたのは愛実であった。
「はあっ!ああ、そこ!ああっ、イイ!はあっ、あん。はああ…ああ…」
ステージ上の二人の変化は客たちにも伝わっている女王のユリカと愛実もその変化を感じて満足そうな表情をしていたが、屈辱的なアナル奴隷宣言をさせられ、尻の穴だけでイカされた二人に呆れていた新入社員三人組の聡美、莉子、佳澄は先輩社員の美穂と上司の洋子の変わり果てた姿にさらに呆れた表情をしていた。
「凄いわね。女って調教と媚薬でここまで変えられちゃうんだ。最初は嫌がってたのに今じゃあんな声をあげて…もう牝メスじゃない」
「デカパイ藤崎先輩は最初から淫乱だったんじゃないの?やっぱりおっぱいが大きい女ってスケベなのよね。あっ、巨乳の汐田課長も同じか…」
「ホントね。あの汐田課長がチンチン入れられてあんな風になるなんて。私たちの新人研修の時、あんなに偉そうなこと言ってたのにね。佳澄はあんな風にだけはなりたくないよ…」
パチパチパチ…
客席から自然と拍手が起きた。それは美穂と洋子にとって屈辱的な拍手であった。一人目の男に中だしをされ、花芯に熱い白濁を放出されると二人目の男に交代する。二本目の肉棒が挿入されると美穂と洋子から悦びの声があがり、さらに客席から盛大な拍手が送られた。
「ああっ!ス、スゴい!はあっ!そ、そこ!イイ!凄くイイ!はあっ…気持ちいい!」
「はあっ!あん!イクっ、イクぅ!ああ、おかしくなる!はあん!あん!」
ステージ上で乱れる緊縛された巨乳美女二人。片足を吊り上げられ、バックから挿入されている為、肉棒が出入りする花芯は客席から丸見えであった。さらに二人の局部にはそれぞれビデオカメラがアップで向けられており、会議室内に設置されているオンライン会議用の2台の100インチ大型モニターに大写しにされていた。モニターの上部にはそれぞれ「藤崎美穂の淫乱マンコ」「汐田洋子の淫乱マンコ」と書かれたプレートが取り付けられていた。あまりにも屈辱的で破廉恥な演出であった。この演出を考えたのは愛実であった。