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巨乳OL恐怖のSM調教
第41章 屈辱的な絶頂
ステージ上にいる男は6人で、犯している二人以外は美穂と洋子の豊満なバストを揉みあげていた。縄で絞り出された巨大な乳房がそれぞれ二人かがりでいやらしい手つきで揉まれていく。特にGカップの美穂の乳房が揉まれていやらしく変形すると客席から声があがる。乳房を揉まれてスケベな声をあげているのは美穂よりもFカップの洋子のほうだった。
「ああっ!はあっ!オッパイ…オッパイ気持ちいいの!もっと…もっと強くして…」
「洋子のオバサンったら犯されながらオッパイ揉まれて感じてるわよ。もっと強くとか言っちゃってはしたないわね。自分から腰も振ってるし、もう完全なメス犬だね」
「汐田課長ってデカパイ藤崎先輩より淫乱なのね。地下室の調教でもかなり乱れてたけど今日はそれ以上よね。たくさんのお客さんたちに見られて感じるんじゃない?ホント変態ね」
「はあっ、あん!ああっ、くはあ!」(汐田課長…佳澄たちが言うように私よりも…私たちもうダメかも…メス犬奴隷になるしか…)
「もう一回客席に向かって奴隷宣言をしてもらうわよ。まずは美穂からやるんだよ。ちゃんとできなかったら連帯責任で二人ともお仕置きするから」
片足を吊り上げられ、花芯に肉棒を挿入され、乳房を揉まれながらもう一度奴隷宣言をするように女王のユリカに命令される二人。まずは美穂から奴隷宣言をさせられることになり、美穂は乳房を揉む男に髪を掴まれ、前を向かされた。
「はあっ!ああっ!せ、性奴隷の藤崎美穂です!私は一生性奴隷として…皆様にご奉仕いたします。くっ、はあっ!どうか…どうかメス犬藤崎美穂に性なるご調教を…ああっ!ハァ…お願いいたします。藤崎美穂は一生奴隷です!はあっ!」
パチパチパチ…
「一生奴隷です」と叫んだ瞬間に中だしをされ、同時に美穂も絶頂した。美穂の絶頂と見事な奴隷宣言に客席から再び拍手が送られた。MISTでの調教から何度もやらされている奴隷宣言であったが、奴隷を叫んだ瞬間に美穂はマゾを感じていた。そして、美穂は花芯から肉棒をゆっくり抜かれた。
「ああっ!はあっ!オッパイ…オッパイ気持ちいいの!もっと…もっと強くして…」
「洋子のオバサンったら犯されながらオッパイ揉まれて感じてるわよ。もっと強くとか言っちゃってはしたないわね。自分から腰も振ってるし、もう完全なメス犬だね」
「汐田課長ってデカパイ藤崎先輩より淫乱なのね。地下室の調教でもかなり乱れてたけど今日はそれ以上よね。たくさんのお客さんたちに見られて感じるんじゃない?ホント変態ね」
「はあっ、あん!ああっ、くはあ!」(汐田課長…佳澄たちが言うように私よりも…私たちもうダメかも…メス犬奴隷になるしか…)
「もう一回客席に向かって奴隷宣言をしてもらうわよ。まずは美穂からやるんだよ。ちゃんとできなかったら連帯責任で二人ともお仕置きするから」
片足を吊り上げられ、花芯に肉棒を挿入され、乳房を揉まれながらもう一度奴隷宣言をするように女王のユリカに命令される二人。まずは美穂から奴隷宣言をさせられることになり、美穂は乳房を揉む男に髪を掴まれ、前を向かされた。
「はあっ!ああっ!せ、性奴隷の藤崎美穂です!私は一生性奴隷として…皆様にご奉仕いたします。くっ、はあっ!どうか…どうかメス犬藤崎美穂に性なるご調教を…ああっ!ハァ…お願いいたします。藤崎美穂は一生奴隷です!はあっ!」
パチパチパチ…
「一生奴隷です」と叫んだ瞬間に中だしをされ、同時に美穂も絶頂した。美穂の絶頂と見事な奴隷宣言に客席から再び拍手が送られた。MISTでの調教から何度もやらされている奴隷宣言であったが、奴隷を叫んだ瞬間に美穂はマゾを感じていた。そして、美穂は花芯から肉棒をゆっくり抜かれた。