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巨乳OL恐怖のSM調教
第42章 メス犬に変えられた二人
旅行代理店「新東京ツアーズ」の大会議室に50人の客が招待されて行われている公開SMショー。性奴隷にされたGカップの巨乳OLの藤崎美穂とその上司でFカップの巨乳美熟女の汐田洋子は全裸で後ろ手に縛られ片足を吊られた状態でマスク姿の男に犯され、二回の中だしをされていた。さらに二人は犯されながら屈辱的な奴隷宣言までさせられていた。
二人が性奴隷にされた理由は藤崎美穂が巨乳美人で社内では高嶺の花でありながら異性やセックスに興味がないという態度が気に入らなかった後輩の相澤愛実が美穂をセックス漬けの性奴隷に仕立て上げる計画を実行したのだった。汐田洋子は有能なキャリアウーマンで美穂が所属する営業部の課長を務めていた。しかし、愛実や新人社員たちに指導の厳しさなどから嫌われ、美穂と一緒に性奴隷として調教する計画を立てられてしまっていた。
巨乳美女の二人は凌辱者たちの計画通り、性奴隷にされてしまい「新東京ツアーズ」本社ビルの地下室に監禁されて「奴隷オナペット」として男性社員の性処理道具にもされている。ショーに招待された取引先の重役たちに性の奴隷として紹介された二人はこれからは取引先の重役たちの接待用の性処理人形にもされる予定であった。
「んぶっ、うぶっ、んんっ、んっ…」(おしゃぶりなんて嫌なはずなのに…彼氏のも拒んできたのに…それにこんな不気味なマスク男のモノを…)
「うぶっ、んぶぅ、うぶぶ。ハァ…藤崎さん…」
美穂と洋子は吊り上げられていた足を下ろされ、さらに身体全体を吊り上げていた縄も解かれた。ステージからも下ろされた巨乳奴隷の二人は後ろ手に縛られたまま、客たちが見えているすぐ側でマスク姿の男の肉棒をしゃぶらされていた。肉棒を咥える美穂と洋子のまわりはそれぞれ20人近い客たちが取り囲んでいた。
「うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…」(今度はこんな間近で見られて…仕事で会ったことがある人や知ってる人がたくさんいる…そんな人たちに見られて…)
興奮した客の一部が「やらせてくれ!」と騒ぎだしたが女王のユリカや専務の矢上によってなだめられた。この雰囲気ではマスク姿の男たちだけでなく取り囲んでいる客たちの相手もさせらるのではないかと美穂は思っていた。それは洋子も同じだったが、美穂よりも招待客に知り合いの多い洋子にとって客たちの相手をさせられるとなれば屈辱であった。
二人が性奴隷にされた理由は藤崎美穂が巨乳美人で社内では高嶺の花でありながら異性やセックスに興味がないという態度が気に入らなかった後輩の相澤愛実が美穂をセックス漬けの性奴隷に仕立て上げる計画を実行したのだった。汐田洋子は有能なキャリアウーマンで美穂が所属する営業部の課長を務めていた。しかし、愛実や新人社員たちに指導の厳しさなどから嫌われ、美穂と一緒に性奴隷として調教する計画を立てられてしまっていた。
巨乳美女の二人は凌辱者たちの計画通り、性奴隷にされてしまい「新東京ツアーズ」本社ビルの地下室に監禁されて「奴隷オナペット」として男性社員の性処理道具にもされている。ショーに招待された取引先の重役たちに性の奴隷として紹介された二人はこれからは取引先の重役たちの接待用の性処理人形にもされる予定であった。
「んぶっ、うぶっ、んんっ、んっ…」(おしゃぶりなんて嫌なはずなのに…彼氏のも拒んできたのに…それにこんな不気味なマスク男のモノを…)
「うぶっ、んぶぅ、うぶぶ。ハァ…藤崎さん…」
美穂と洋子は吊り上げられていた足を下ろされ、さらに身体全体を吊り上げていた縄も解かれた。ステージからも下ろされた巨乳奴隷の二人は後ろ手に縛られたまま、客たちが見えているすぐ側でマスク姿の男の肉棒をしゃぶらされていた。肉棒を咥える美穂と洋子のまわりはそれぞれ20人近い客たちが取り囲んでいた。
「うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…」(今度はこんな間近で見られて…仕事で会ったことがある人や知ってる人がたくさんいる…そんな人たちに見られて…)
興奮した客の一部が「やらせてくれ!」と騒ぎだしたが女王のユリカや専務の矢上によってなだめられた。この雰囲気ではマスク姿の男たちだけでなく取り囲んでいる客たちの相手もさせらるのではないかと美穂は思っていた。それは洋子も同じだったが、美穂よりも招待客に知り合いの多い洋子にとって客たちの相手をさせられるとなれば屈辱であった。