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巨乳OL恐怖のSM調教
第42章 メス犬に変えられた二人
招待客はほとんどが男性であったが、女性も四人ほどいた。女王ユリカの提案で女性客の四人に美穂と洋子の乳房を揉ませることにした。指名された四人は「え~」「ヤダ~」などと最初は言っていたが、その異常な雰囲気から断ることなどできず、肉棒を咥える巨乳奴隷に女性客が二人づつ付いて乳房を揉みはじめた。

美穂のGカップのバストを揉むのは40代前半の女社長と30代前半の女性で、洋子のFカップのバストを揉むのは30代半ばの女性と美穂と洋子のことをよく知る「新東日本旅行」の社長秘書で新山真理子という28歳の女性だった。よく知る顔の女性に乳房を揉まれ、驚く洋子。真理子はニヤニヤと笑いながら洋子の乳首を摘まみあげた。

「汐田さん、凄い格好してますね。裸で縛られて首輪までされて…今日は最初から全部見させてもらいましたよ。汐田さんと藤崎さんがとんでもない淫乱だということが分かってビックリしましたよ」

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。!?…に、新山さん?どうしてあなたがここに。イヤっ!見ないで!うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…」

「うぶっ、うぶぶ、んぶぅ…んっ…」(えっ、新山さん!?なんで彼女がここに…)

新山真理子、28歳。身長164cm、スリーサイズは89.58.87。服の上からも巨乳とはっきり分かるバストのサイズはFカップ。旅行代理店「新東日本旅行」の社長秘書。明るい茶髪のロングヘアーで過去にモデルの経験もあるスタイル抜群の美人だった。普段から女王様気質の真理子は好奇心旺盛で以前からSMに興味があり、社長の同行でSMショーに参加していた。

「うちの会社の社長も招待されていたんですよ。秘書の私が同行するのは当たり前ですよ、汐田さん。フフフ…藤崎さんも凄い格好よね。おっぱいギチギチに縛られちゃって。痛くないの?それに、二人ともこんな嬉しそうに男のモノを咥えて」

「んぶっ、うぶっ、んんっ。に、新山さん…そんなに強くは。やめて…お願いだから…あん。うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…」

女王のユリカと愛実、そして新入社員三人組の女性凌辱者にさらに一人加わった気分になる美穂と洋子だった。真理子が女王様気質な性格であることを知っているだけに不安になっていった。奴隷二人の乳房を揉むように指名された他の三人の女性は肉棒を咥えている姿を直視できないでいたが、真理子だけはニヤニヤ笑いながら美穂と洋子を見ていた。
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