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巨乳OL恐怖のSM調教
第42章 メス犬に変えられた二人
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ…」(悔しい…こんな女にそんなこと言われて。でもバイブ責めをされて男のモノを離さないなんて無理よ…三角木馬はイヤ…今度こそアソコが壊れちゃう…)

真理子が美穂の花芯にゆっくりとバイブを挿入させていく。SMに興味があったと言っても実際にバイブを握るのは初めてで、女王様気質と言っても女性を責めること自体も初めてであった。しかし、バイブ責めは興味のあったことで、真理子は興奮していたのだった。美穂の隣では40代の女社長に洋子がバイブを入れられている。

「フフフ…私がおっぱいちゃんにバイブ責めしてる。ねぇ、Gスポットとかいうところってあるのよね?藤崎さんにもあるんでしょ。そこを突かれると潮とか吹いちゃうのよね。それで合ってる?」

意識的にやっているのか分からないが言葉責めのようなことまでしてくる真理子に戸惑う美穂。それはまるで女王様のようだった。バイブの操作はたしかにぎこちなかったが、真理子の言葉に美穂は反応してしまっていた。美穂のことをイカせてみたい真理子はバイブを乱暴に動かしはじめた。

「んぶっ、うぶぶっ、んぐぐっ…」(そんな乱暴にしないでよ…新山さんも私に恨みでもあるっていうの。まさかメグと同じでこの胸のことで。本当にこの胸のせいで…中学○の時から今日までずっと…私は好きじゃないのに…)

真理子に乳房を揉まれながらバイブ責めをされる美穂。それを見ていた最初はあまり乗り気ではなかったはずの30代前半の女性客が代わってほしいと真理子に伝えた。真理子は初体験のバイブ責めができたことに満足していたが美穂をイカせることができなかったのがちょっと残念だと思った。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ、んっ…」(こんな代わる代わる女性にバイブで責められるなんて…この人たちに身体をおもちゃにされてる…こんなの屈辱すぎる…ユリカ…)

美穂を責める女性が代わる。女の一番大事な部分を複数の同性におもちゃで遊ぶよう弄ばれる屈辱。しばらくすると責め役は再び真理子に代わった。約20人の男性客に取り囲まれ、女性客に交代交代バイブ責めをされ、さらに乳房も揉まれている。咥えている肉棒を口から離せば浣腸か三角木馬のお仕置きをされてしまう。ショーも終盤に差し掛かったところで新たな地獄が美穂と洋子に襲いかかっていく。
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