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巨乳OL恐怖のSM調教
第42章 メス犬に変えられた二人
「汐田さんのこと、うちの会社の男性社員がよくウワサしてますよ。あの身体で今まで何人の男狂わせてきたんだろうって…あと、厳しそうな汐田さんにイジめられてみたいとかみんな言ってたのに虐められてるのは汐田さんのほうなんですね」
「うぶっ、うぶぶ、んんっ…私がずっとそんな…んぶっ、んんっ…そんな風に見られてたっていうの…うぶっ、んぶぶ…」
真理子は美穂の乳房を揉む40代の女社長にお願いして交代してもらうことにした。今度は美穂のGカップのバストを真理子がいやらしい手つきで揉みあげていく。ショーを最初から見ていた真理子は美穂が乳房が感じやすいことを知っていた。
「ねえ、藤崎さん知ってる?うちの男性社員ってあなたのことオッパイちゃんって呼んでるのよ。前からSMには興味があったんだけどまさか公開SMショーにかけられてるのが藤崎さんと課長の汐田さんだとは思わなかったわ」
「んぶっ、うぶぶ…に、新山さんやめて…やめてください…うぶっ、んぶぶ…」(こんなこと…メグたちに辱しめられるのより屈辱的だわ。私、この人のことずっと前から苦手なのに…最悪よ)
ユリカから女性客四人にバイブなどの玩具を使って美穂と洋子をイカせてもいいという提案がされた。下半身を責められている時に肉棒を離してしまった場合は浣腸か三角木馬に乗せられることも決められてしまった。その提案には真理子だけが大喜びで他の三人はあまり乗り気ではなかった。あくまで提案で命令ではないとユリカは言うが、またも断れない雰囲気で四人は用意されたバイブを手に握った。
「うわっ、これが実物のバイブ?いやらしいわね。こんなものが藤崎さんのアソコに入っちゃうの?ねえ、さっき入れられてた男のモノとバイブってどっちのほうが気持ちいいの?私は使われたことないから分からないのよね、淫乱藤崎さん」
「うぶっ、ぶぶっ、んんっ…んっ…」(淫乱藤崎さんって…こんな女にバイブ責めをされなきゃいけないの?それに口から離したら浣腸か三角木馬だなんて…絶対に無理よ…)
「淫乱藤崎さん、入れるわよ。さっき女王様が咥えてるモノを離したら浣腸か三角木馬に乗せるって言ってたわよね。浣腸はもう見たから今度は三角木馬に乗せられてる藤崎さんが見たいわね」
「うぶっ、うぶぶ、んんっ…私がずっとそんな…んぶっ、んんっ…そんな風に見られてたっていうの…うぶっ、んぶぶ…」
真理子は美穂の乳房を揉む40代の女社長にお願いして交代してもらうことにした。今度は美穂のGカップのバストを真理子がいやらしい手つきで揉みあげていく。ショーを最初から見ていた真理子は美穂が乳房が感じやすいことを知っていた。
「ねえ、藤崎さん知ってる?うちの男性社員ってあなたのことオッパイちゃんって呼んでるのよ。前からSMには興味があったんだけどまさか公開SMショーにかけられてるのが藤崎さんと課長の汐田さんだとは思わなかったわ」
「んぶっ、うぶぶ…に、新山さんやめて…やめてください…うぶっ、んぶぶ…」(こんなこと…メグたちに辱しめられるのより屈辱的だわ。私、この人のことずっと前から苦手なのに…最悪よ)
ユリカから女性客四人にバイブなどの玩具を使って美穂と洋子をイカせてもいいという提案がされた。下半身を責められている時に肉棒を離してしまった場合は浣腸か三角木馬に乗せられることも決められてしまった。その提案には真理子だけが大喜びで他の三人はあまり乗り気ではなかった。あくまで提案で命令ではないとユリカは言うが、またも断れない雰囲気で四人は用意されたバイブを手に握った。
「うわっ、これが実物のバイブ?いやらしいわね。こんなものが藤崎さんのアソコに入っちゃうの?ねえ、さっき入れられてた男のモノとバイブってどっちのほうが気持ちいいの?私は使われたことないから分からないのよね、淫乱藤崎さん」
「うぶっ、ぶぶっ、んんっ…んっ…」(淫乱藤崎さんって…こんな女にバイブ責めをされなきゃいけないの?それに口から離したら浣腸か三角木馬だなんて…絶対に無理よ…)
「淫乱藤崎さん、入れるわよ。さっき女王様が咥えてるモノを離したら浣腸か三角木馬に乗せるって言ってたわよね。浣腸はもう見たから今度は三角木馬に乗せられてる藤崎さんが見たいわね」