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巨乳OL恐怖のSM調教
第42章 メス犬に変えられた二人
「藤崎さん、本当に首輪がよく似合ってるわ。まさに奴隷っていう感じよ。裸に縄っていうのも藤崎さんのグラマーな身体にぴったり合ってるわよ。縄がこんなに食い込んでいやらしい。オッパイが飛び出してるようなこの縛り方もホントにエッチね」

真理子の言葉責めとバイブによる集中的なGスポット責めで美穂はとうとうイカされてしまう。初めて女をイカせることができた真理子は満足そうな表情をしている。そして、美穂は絶頂した瞬間に肉棒を口から離してしまい、連帯責任として三角木馬に乗せられることがその場で決定した。

「うぶっ、んぶっ、んんっ…あっ、イっ、イクぅ…あぁ…」(イカされちゃった…口からも離しちゃった。ああ…お仕置きされる…)

「美穂、口から離したわね。決めてあった通り、お仕置きを受けてもらうわよ。奴隷の連帯責任で洋子にもお仕置きを受けてもらうからね。お仕置きはお客様たちが見たいと言ってる三角木馬拷問よ」

「藤崎さんと汐田さんが三角木馬に乗せられる姿が見れるなんて嬉しいわ。三角木馬拷問って官能小説で読んで興味あったのよね。実物の木馬が見れるなんて楽しみだわ。本当に来た甲斐があるわね」

連帯責任によって三角木馬拷問をされることが決まった美穂と洋子。顔が青ざめるマゾ奴隷二人と対照的に希望の三角木馬拷問が見れることに大喜びの真理子。会議室では男性社員たちの手によってSM趣味のある矢上によって手配されていた三角木馬が準備されていった。その男性社員の中には美穂と同期で美穂のことを気に入っている平山も加わっていた。

平山も真理子同様に満面の笑みを浮かべて楽しそうに他の男性社員と一緒に三角木馬を運んでいた。そして、部屋に三角木馬が運び込まれてくると招待客たちのボルテージはさらに上がっていくのだった。
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