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巨乳OL恐怖のSM調教
第43章 恐怖の三角木馬
女王ユリカが指名したSMショーの女性客の一人で旅行代理店「新東日本旅行」の社長秘書の新山真理子から受けるバイブ責めの途中で、咥えていた男の肉棒を絶頂の瞬間に口から離してしまった奴隷の藤崎美穂は連帯責任でお仕置きを受ける同じく奴隷の汐田洋子と三角木馬に跨がされることになった。ステージの下には平山や新東京ツアーズの男性社員たちによってたちによって背が鋭利な三角木馬が三台並べられていった。

「ヘッヘッヘッ…今度は藤崎と汐田課長の三角木馬拷問が見れるのか。今日は地下室でいつものフリーセックスができないのが残念だが、こうやってショーの手伝いをしてる甲斐があるぜ」

お仕置きを受ける美穂と洋子が三角木馬に跨がされるのは決まっているが、並べられた木馬は三台あり、もう一台には誰が乗せられてしまうのか、客席がザワザワしていった。美穂と洋子も三角木馬が三台並べられたことに疑問と不安を感じていた。

ユリカに質問する間もなく、美穂と洋子が三角木馬に跨がされる。後ろ手に縛られたまま一番左の木馬に洋子、真ん中の木馬に美穂が乗せられ、足首を麻縄で縛られ木馬の脚に繋がれて木馬から降りられないようにされてしまった。マスク姿の男の支えがなくなると木馬の鋭利な背が股間に食い込み、その激痛に奴隷二人は絶叫した。

「あがあ!痛い、痛いっ!許して!許してください!ユリカ様!ああっ、くあぁ!」(やっぱり無理!ああ、股間が…汐田課長…)

「くっ、はあっ!ああ、痛い!無理…これは無理!許して!はあっ!ああっ!」

無惨にも三角木馬に跨がされた美穂と洋子のまわりには先程と同じようにそれぞれ約20人づつの客たちが取り囲んでいた。女性客はそのあまりの残酷さに目を覆っていたが、真理子だけは興味津々で取り囲む客たちの最前で悶絶と絶叫を繰り返す美穂と洋子を見物していた。

「うわ、スゴい。これが本物の三角木馬なのね。木馬の背がアソコに思いっきり食い込んで…見てるとゾクゾクするわね。ねぇ、藤崎さん。三角木馬に乗せられるってどんな気分なの?」

「くはあ!はっ、ああっ!ど、どんな気分って…くっ、あがあ!」(何を言ってるのよこの人…)

緊縛巨乳奴隷の三角木馬拷問。この日の公開SMショーで一番の盛り上りを見せたが、さらに招待客たちを喜ばせる為に用意された三台目の木馬に乗せられる女性がステージ下に連れてこられた。
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