パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第43章 恐怖の三角木馬

連れてこられたのは新入社員三人組のひとりである佐倉佳澄であった。佳澄は着ていたチャイナドレスと下着を脱がされ丸裸にされ、首輪を嵌められていた。同期の聡美と莉子に左右から挟まれて身体をがっちり押さえ付けられ、一番右の三角木馬の前に立たされ、正面を向かされた。

「どうして！？なんで私が裸にされなきゃいけないの！イヤぁ！助けて！聡美、莉子なんでこんなことするのよ！離して！」

佐倉佳澄、22歳。身長158cm、スリーサイズは89.59.88。バストのサイズはFカップ。新入社員三人組の中で一番の巨乳。茶髪のセミロング。パッチリした目が特徴的なレズっ気のある甘えん坊。美穂と洋子の調教には積極的に参加していた。特に美穂への責めは激しかった。大勢の客たちの前に全裸で立たされ、身体をブルブルと震わせていたが、乳房の尖端のピンク色の乳首はビンビンに立たせていた。

「三人の中で佳澄が一番巨乳でマゾっぽかったから選ばれたんだよ。三角木馬拷問に耐えられなかったら佳澄も奴隷にされることになってるから、奴隷にされたくなかったらがんばって耐えることね」

先輩社員として新入社員三人組の面倒を見てきた愛実が佳澄に言い放った。そして、佳澄はその場で愛実に麻縄で縛りあげられていった。身体を同期二人に押さえ付けられたまま、後ろ手に高手小手に縛られ、バストの上下に縄をかけられていった。

「うっ、ああ、愛実先輩…くっ…そんな私も奴隷にされるなんて…はあっ、ああ…」

佳澄の豊満なバストの上下にさらに何重も縄をかけられ、両脇の下に通した縄と首の脇から胸の谷間に下ろした縄を一纏めにして引き上げ、最後に引き絞ると美穂と同じようないやらしい乳房縛りが完成した。縄で絞り出されたFカップの乳房がロケットのように飛び出すと客たちのからは「おー！」「こっちもすげえ！」などの声があがった。三人目の巨乳奴隷になるかもしれない若い女に客たちの視線がそれまで美穂と洋子から佳澄にの集中していく。

「そういうわけだから佳澄ごめんね。佳澄が裸で縛られないと私か莉子が裸にされてたから…しょうがないんだ。私たちのこと恨まないでね」

「愛実先輩も言ってたけどこの三角木馬拷問に耐えられれば奴隷にはされないみたいだら…佳澄、がんばって耐えてね。応援しかできないけど…」