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巨乳OL恐怖のSM調教
第44章 地獄のエクスタシー
「なんで…なんで私にだけそんなことを…くっ、はぁ。あっ、うう…私が何をしたって言うの…んっ…あっ…」(ダメ…もう限界…早くイカせて…)
「フフフ…お客様たちが美穂のことをまだイカせるな、拷問しろって言ってるんだからイカせてあげられないわね。だってこのパフォーマンスはお客様を楽しませることが目的なんだからね」
「アハハ!デカパイ美穂、イカせてもらえなくて残念だったね。ここにいるお客さんはみんなサディストだからね。爆乳女が三角木馬の上でもがき苦しむ姿をもっと見ていたんだよきっと」
「ああ、なんてことなの!藤崎さんが女王様にいじわるされてイカせてもらえないなんて!顔から汗も出てきて辛そうだわ。でも、三角木馬の上でもがいている藤崎さんはゾクゾクするわね」
イキそうになると愛撫を止められ、イカせてもらえずに三角木馬の上でもがく美穂をスマホで撮影する真理子。焦らされ続ける美穂のすぐ隣ではマスク姿の男6人が目隠しをされたままの洋子を取り囲み、乳房を揉み、股間をまさぐり、キスをして何度も絶頂させている。その光景はもちろん美穂の視界にも入る。逆に目隠しをされている洋子は美穂がイカせてもらえずにもがいている姿は分からない。
「ああ…ど、どうして…汐田課長はあんなに気持ちよさそうに…くはあ…ユ、ユリカ様…はあ…」
美穂を取り囲む客たちはユリカと愛実に「まだイカせるな!」「もっと焦らせ!」「爆乳女に地獄を味わわせろ!」などと興奮気味に声をあげる。真理子も興奮して「そうよ!まだイカせちゃダメよ!」とまわりを真似して声をあげた。ユリカと愛実はそれらの声に応えるように寸止めを繰り返した。美穂の理性は次第に崩壊していく。
「フフフ…みんなホントに意地悪なのね。美穂はイキたいって言ってるのに全員がまだイカせるななんて。よほど美穂が苦しむ姿が気に入ったようね。今日のお客様は相当なサディストね」
「ユリカ様どうしますか?このままイカせないで三角木馬の上に放置して、佳澄のほうに行きませんか?メグは早く佳澄のこと責めてみたいです。デカパイ美穂の反応には飽きてきたので」
「!?…うっ…そ、そんな。このままにされたら…くっ。お願いします…イ、イカせて…イカせてください。ユリカ様…愛実様…」
「フフフ…お客様たちが美穂のことをまだイカせるな、拷問しろって言ってるんだからイカせてあげられないわね。だってこのパフォーマンスはお客様を楽しませることが目的なんだからね」
「アハハ!デカパイ美穂、イカせてもらえなくて残念だったね。ここにいるお客さんはみんなサディストだからね。爆乳女が三角木馬の上でもがき苦しむ姿をもっと見ていたんだよきっと」
「ああ、なんてことなの!藤崎さんが女王様にいじわるされてイカせてもらえないなんて!顔から汗も出てきて辛そうだわ。でも、三角木馬の上でもがいている藤崎さんはゾクゾクするわね」
イキそうになると愛撫を止められ、イカせてもらえずに三角木馬の上でもがく美穂をスマホで撮影する真理子。焦らされ続ける美穂のすぐ隣ではマスク姿の男6人が目隠しをされたままの洋子を取り囲み、乳房を揉み、股間をまさぐり、キスをして何度も絶頂させている。その光景はもちろん美穂の視界にも入る。逆に目隠しをされている洋子は美穂がイカせてもらえずにもがいている姿は分からない。
「ああ…ど、どうして…汐田課長はあんなに気持ちよさそうに…くはあ…ユ、ユリカ様…はあ…」
美穂を取り囲む客たちはユリカと愛実に「まだイカせるな!」「もっと焦らせ!」「爆乳女に地獄を味わわせろ!」などと興奮気味に声をあげる。真理子も興奮して「そうよ!まだイカせちゃダメよ!」とまわりを真似して声をあげた。ユリカと愛実はそれらの声に応えるように寸止めを繰り返した。美穂の理性は次第に崩壊していく。
「フフフ…みんなホントに意地悪なのね。美穂はイキたいって言ってるのに全員がまだイカせるななんて。よほど美穂が苦しむ姿が気に入ったようね。今日のお客様は相当なサディストね」
「ユリカ様どうしますか?このままイカせないで三角木馬の上に放置して、佳澄のほうに行きませんか?メグは早く佳澄のこと責めてみたいです。デカパイ美穂の反応には飽きてきたので」
「!?…うっ…そ、そんな。このままにされたら…くっ。お願いします…イ、イカせて…イカせてください。ユリカ様…愛実様…」