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巨乳OL恐怖のSM調教
第44章 地獄のエクスタシー
新東京ツアーズに入社してからも男性社員に常に性的な目で見られていたことが分かり、同期には入社式の時点でその巨乳をウワサされていたということも分かった。さらに取引先の担当者には「おっぱいちゃん」という恥ずかしいあだ名を付けられていたことも判明したのだった。

「ああっ、ハァ…あん。き、気持ち…あっ、うん。はあっ、ああ…イ、イクぅ…」

やはり世の男たちは巨乳が好きである。爆乳であればなおさらである。三角木馬に跨がされ、全裸で後ろ手にきつく縛られ、Gカップの爆乳が縄から飛び出すようにロケットおっぱい縛りをされ、胸を突き出す姿勢で首輪を嵌められた奴隷の美穂がボンテージ姿の女王様二人に挟まれてイカされそうになっているという姿に客たちの盛り上がりは最高潮に達していた。三角木馬の上で最高のエロスを見せる巨乳奴隷の美穂に客たちの視線が集中していった。

「美穂、みんなこっち見てるわよ。きっとこのオッパイを見てるのよ。性的な対象にされて、いやらしい目で、美穂のオッパイを揉みたい、オッパイを吸いたいってここにいるみんなが思ってるわよ」

「デカパイ美穂のこと会社のみんながエッチな目で見てたんだよ。エロい、エロいって。同期の男子たちが美穂を襲う計画もしてたよ。倉庫に監禁してオッパイ奴隷にするって言ってたよ。爆乳女とかおっぱいオバケとか呼んでる人もたくさんいるよ」

「ププッ…うちの会社の男の人たちも藤崎さんのことおっぱいちゃんって呼んでるけど男はみんな同じね。どこの会社もみんな藤崎さんのオッパイに目がいってるのね。それにしても監禁してオッパイ奴隷にするなんて巨乳は男を狂わせるわね」

「ああっ、うん…ハァ…ああ。イ、イキ…んんっ…くっ、はあっ…うっ…」(私、全員からずっとそんな目で見られていたの…)

ユリカと愛実に左右から挟まれ身体を密着させられて二人に乳首を摘ままれ、さらに二人にクリトリスを弄られている美穂。女のイカせ方を熟知しているユリカは美穂のことをいつでもイカせることができたが洋子の時と一緒で焦らしていた。焦らしが始まると客たちから「早くイカせろ」「焦らすな」という今までだったら飛んでくる野次がなく、逆に「まだイカせるな」「巨乳女をもっと焦らせろ」「巨乳女を焦らして拷問しろ」と言った声が飛んでいる。
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