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巨乳OL恐怖のSM調教
第44章 地獄のエクスタシー
今までで一番恥ずかしい奴隷宣言をした美穂は約束通りユリカと愛実に乳首とクリトリスを指で刺激され、三角木馬に跨がされたまま絶頂した。散々焦らされていた美穂の絶頂は頭を反り返した見事なイキっぷりであった。美穂の正面に立つ真理子は今日一番のイキっぷりに少し驚いた表情をしたが、絶頂後で少しぐったりした美穂をスマホを使って撮影をしていった。
カシャ、カシャ…
「藤崎さん、本当に気持ち良さそうね。それにして今の奴隷宣言は凄かったわ。罵られて感じるなんて真性のマゾだったのね。そんなに罵って欲しいのなら私もこれからはデカパイ美穂って呼ぼうかしら」
(また新山さんに恥ずかしい写真撮られてる…それにしてもそんなにたくさん私たちの写真を撮ってどうする気よ。新山さんってSMの趣味があったの?)
「最後は佐倉佳澄の絶頂をご覧いただきます。性感帯はクリトリスになります。22歳とまだ若い奴隷候補者のイキっぷりをどうぞお楽しみにください」
佳澄は目隠しと口にボールギャグを嵌められたままユリカと愛実に乳首とクリトリスを弄られ、これまで焦らしてからイカせてきた洋子と美穂と違い、すぐに絶頂させられた。そして、絶頂は1回だけでなく何度も何度もイカされた。ユリカと愛実は佳澄をおもちゃを扱うかのように簡単に指だけで何度も絶頂させたのだった。
「あっ、また逝っちゃった。佳澄ってイキやすい体質だったんだね。クリトリスを触るとすぐ逝っちゃうんだ。デカパイ美穂よりクリトリスの感度いいかも。美穂よりクリが感じやすいとかヤバいね」
「んぶーっ!うぶーっ!いっ、いぐっ、いぐぅ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ!」
「このように佐倉佳澄もかなりの淫乱です。指だけでこれだけイカされるというのはマゾ奴隷としての素質もあると思われます。皆さんどうでしょうか、佐倉佳澄をこのまま巨乳奴隷として公開調教するというのは?皆さんの拍手で決まります」
パチパチパチ…パチパチパチ…
パチパチパチ…パチパチパチ…
佳澄は愛実に目隠しを外された。佳澄はすぐに首を横に激しく振ってから懇願の表情で愛実を見つめたが、愛実はそれを無視して鞭の準備をはじめた。ユリカはすで佳澄の背後で愛用の鞭を構えていた。
カシャ、カシャ…
「藤崎さん、本当に気持ち良さそうね。それにして今の奴隷宣言は凄かったわ。罵られて感じるなんて真性のマゾだったのね。そんなに罵って欲しいのなら私もこれからはデカパイ美穂って呼ぼうかしら」
(また新山さんに恥ずかしい写真撮られてる…それにしてもそんなにたくさん私たちの写真を撮ってどうする気よ。新山さんってSMの趣味があったの?)
「最後は佐倉佳澄の絶頂をご覧いただきます。性感帯はクリトリスになります。22歳とまだ若い奴隷候補者のイキっぷりをどうぞお楽しみにください」
佳澄は目隠しと口にボールギャグを嵌められたままユリカと愛実に乳首とクリトリスを弄られ、これまで焦らしてからイカせてきた洋子と美穂と違い、すぐに絶頂させられた。そして、絶頂は1回だけでなく何度も何度もイカされた。ユリカと愛実は佳澄をおもちゃを扱うかのように簡単に指だけで何度も絶頂させたのだった。
「あっ、また逝っちゃった。佳澄ってイキやすい体質だったんだね。クリトリスを触るとすぐ逝っちゃうんだ。デカパイ美穂よりクリトリスの感度いいかも。美穂よりクリが感じやすいとかヤバいね」
「んぶーっ!うぶーっ!いっ、いぐっ、いぐぅ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ!」
「このように佐倉佳澄もかなりの淫乱です。指だけでこれだけイカされるというのはマゾ奴隷としての素質もあると思われます。皆さんどうでしょうか、佐倉佳澄をこのまま巨乳奴隷として公開調教するというのは?皆さんの拍手で決まります」
パチパチパチ…パチパチパチ…
パチパチパチ…パチパチパチ…
佳澄は愛実に目隠しを外された。佳澄はすぐに首を横に激しく振ってから懇願の表情で愛実を見つめたが、愛実はそれを無視して鞭の準備をはじめた。ユリカはすで佳澄の背後で愛用の鞭を構えていた。