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巨乳OL恐怖のSM調教
第44章 地獄のエクスタシー
「そのまま奴隷にするっていうのはちょっと可哀想だから最初の約束通り失神しないで耐えられたら解放を専務に交渉してあげるわよ。まあ、私とメグの鞭に耐えられたら話だけどね」
「聡美と莉子の鞭にはよく耐えたね。すぐに気を失うと思ったんだけど。でもメグとユリカ様の鞭には耐えられないと思うよ。ウフフ…」
バシッ!バシッ!バシーンッ!
バチッ!バチッ!バチーンッ!
「うぶーっ!んぶーっ!んんーんっ!」
(これはユリカお得意の茶番だわ…ユリカとメグの鞭に佳澄が耐えられる訳ないもの…結局、佳澄も奴隷にされるんだわ…本当にこれからどうなるんだろう私たち…)
三角木馬に跨がされた佳澄の乳房と背中にユリカと愛実が交互に鞭を打ち込んでいった。女王様と鞭の扱いに慣れている愛実の鞭の衝撃は見様見真似の聡美と莉子とまったく違う。15分間鞭を打たれ続け、最後に乳房にユリカの強烈な一撃を喰らわされた佳澄は三角木馬の上で気を失った。
「失神しまった佐倉佳澄は三人目の巨乳奴隷になることが正式に決定しました。ショーのあとは性奴隷の藤崎美穂と汐田洋子と共に奴隷オナペットとして監禁調教されることも決まりました」
SMショーの奴隷ということだけでなく佳澄も奴隷オナペットにされ、地下室で監禁調教されると聞いて同期の聡美と莉子は身体を震わせていた。愛実に「ちょっと調子に乗ってる美穂を調教する」という話に面白そうと乗ってしまったことを二人は後悔していた。しかし、佳澄の監禁調教は聡美と莉子が担当するという非情な命令が矢上から下されてしまった。二人は身を寄せた身体を震わせながら小さな声で「分かりました…」と返事をした。
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三角木馬から降ろされた三人は再びステージに上げられていた。佳澄は気を失っているままで聡美と莉子に身体を抱えられながらステージに上げられた。美穂と洋子は休む暇も与えられないまま公開調教を続けられることになる。
「聡美と莉子の鞭にはよく耐えたね。すぐに気を失うと思ったんだけど。でもメグとユリカ様の鞭には耐えられないと思うよ。ウフフ…」
バシッ!バシッ!バシーンッ!
バチッ!バチッ!バチーンッ!
「うぶーっ!んぶーっ!んんーんっ!」
(これはユリカお得意の茶番だわ…ユリカとメグの鞭に佳澄が耐えられる訳ないもの…結局、佳澄も奴隷にされるんだわ…本当にこれからどうなるんだろう私たち…)
三角木馬に跨がされた佳澄の乳房と背中にユリカと愛実が交互に鞭を打ち込んでいった。女王様と鞭の扱いに慣れている愛実の鞭の衝撃は見様見真似の聡美と莉子とまったく違う。15分間鞭を打たれ続け、最後に乳房にユリカの強烈な一撃を喰らわされた佳澄は三角木馬の上で気を失った。
「失神しまった佐倉佳澄は三人目の巨乳奴隷になることが正式に決定しました。ショーのあとは性奴隷の藤崎美穂と汐田洋子と共に奴隷オナペットとして監禁調教されることも決まりました」
SMショーの奴隷ということだけでなく佳澄も奴隷オナペットにされ、地下室で監禁調教されると聞いて同期の聡美と莉子は身体を震わせていた。愛実に「ちょっと調子に乗ってる美穂を調教する」という話に面白そうと乗ってしまったことを二人は後悔していた。しかし、佳澄の監禁調教は聡美と莉子が担当するという非情な命令が矢上から下されてしまった。二人は身を寄せた身体を震わせながら小さな声で「分かりました…」と返事をした。
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三角木馬から降ろされた三人は再びステージに上げられていた。佳澄は気を失っているままで聡美と莉子に身体を抱えられながらステージに上げられた。美穂と洋子は休む暇も与えられないまま公開調教を続けられることになる。