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巨乳OL恐怖のSM調教
第44章 地獄のエクスタシー
三人の局部が大型モニターに大写しにされたところでステージにはボンテージ姿の女王ユリカと愛実、チャイナドレスを着た聡美と莉子が上がった。ここからはアシスタントの聡美と莉子も凌辱者としてショーに加わっていく。

「巨乳奴隷が三人になったところでSMショーも第2部の開演よ。その前にアシスタントも増えたから紹介するわ。秋山聡美と間宮莉子よ。佳澄と同期入社だった二人よ。この二人には主に佳澄の調教を担当してもらうわ」

「あらためて公開調教される巨乳奴隷の三人をご紹介いたします。左がFカップの汐田洋子、真ん中がGカップの藤崎美穂、右がFカップの佐倉佳澄になります。尚、アシスタントの秋山聡美と間宮莉子は少しでも調教の手を抜いた場合、この二人も奴隷にされることが決まっています」

「!?…専務!調教の手を抜いたら奴隷にされるなんて聞いてません!」

「なっ…手を抜いたかどうかなんて誰が判断するんですか!最初から奴隷にする気じゃ」

佳澄の調教の手を抜いた場合は奴隷にされると矢上に宣告され動揺する聡美と莉子。目を合わせた二人はステージから降りて逃げようとしたが、男性社員たちにすぐに捕まりステージに戻された。両腕は後ろにまわされ、捕虜のように捕まえられた二人はステージの前方に立たされた。

「ねえ、貴女たち。今、逃げようとしたでしょ?ダメよ。もう逃げられないのよ。逃げようとした罰としてチャイナドレスは脱いで下着姿でアシスタントをしてもらうわよ」

「下着姿にするって…やっぱり最初から私たちも奴隷にするつもりなんじゃ」

「人前で下着姿になるなんて恥ずかしいです!お願いします!許してください!」

聡美と莉子はマスク姿の男たちに身体を押さえ付けられながら着ていたチャイナドレスを脱がされ、ブラジャーとパンティを身に付けているだけの姿にされた。聡美が大人っぽいワインレッド、莉子は花柄のブルーの下着だった。次、逃げようとした場合は二人も全裸にされることが宣告された。

(聡美と莉子が下着姿にされた…もしかしてあの二人も奴隷にするつもりじゃ…本当にこれからどうなるの…沙耶ちゃん…怖いよ…)
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