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巨乳OL恐怖のSM調教
第44章 地獄のエクスタシー
ステージには背もたれと肘掛けがある黒革のソファが3つ並べて用意され、左から洋子、美穂、佳澄の順番でソファに縛り付けられていた。手首は交差して縛られ、戦争捕虜のように頭の後ろで固定され、背もたれに縛り付けられた。両足もM字開脚の格好で縛られ、尻の穴がハッキリと見えるように胸の位置まで引き上げられ、肘掛けに固定された。三人は巨乳を強調するような胸を突き出す姿勢で局部が丸出し、さらに尻の穴まで丸見えになる恥ずかしい格好にされ、横一列に並べられていた。

「うぅ…んんっ、んっ…」

しばらく気を失っていた佳澄が意識を取り戻した。まず自分が全裸で恥ずかしい格好で椅子に縛り付けられていることに驚き、さらにステージに上げられていて目の前には50人の客たちの視線が向けれていることにパニックになり大声をあげた。そして、次に目に飛び込んできたのは隣で自分と同じ格好で縛られた美穂と洋子の姿だった。

「!?…な、何これ?ヤダっ、こんな格好!見ないで!見ないでください!」

美穂と洋子の丸出しの局部に向けてカメラが小型の三脚で固定されており、会議室内に設置されている2台の大型モニターには二人の花芯と尻の穴がアップで大写しされていた。モニターの上部には「藤崎美穂の淫乱マンコ」「汐田洋子の淫乱マンコ」と書かれたプレートが貼られている。M字開脚に開かされた両足を胸の位置まで引き上げられている為、尻の穴まで丸見えになってしまっていた。

「イヤっ、こんなのイヤぁ!離して!離してください!私は奴隷じゃない!奴隷なんかじゃない!助けて!誰か助けて!イヤぁぁ!」

大声をあげる佳澄の股間にも美穂たち同じようにカメラがセットされた。そして、別の会議室から大型モニターが男性社員たちによってもう1台運び込まれてきた。運ばれてきたモニターの上部には「佐倉佳澄の淫乱マンコ」と書かれたプレートが貼られており、男性社員が手際よくカメラとモニターを接続すると画面には佳澄の花芯と尻の穴が大写しされた。

(佳澄…もうこうなったら暴れても大声を出しても無駄よ…私と汐田課長みたいに性奴隷に…奴隷オナペットになるしかないの…)

「い、嫌ぁ…や、やめて…見ないで…見ないでください…どうしてこんなことを…私は奴隷じゃない…奴隷じゃないのに…酷すぎる…」
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