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巨乳OL恐怖のSM調教
第45章 続・淫具の運命
佳澄の調教担当に指名された聡美と莉子は調教の手を抜いたら奴隷にすると宣告される。SM調教の恐ろしさにようやく気づいた二人は調教部屋から逃げようとした。しかし、すぐに捕まりステージに戻されてしまう。ユリカから逃げた罰として下着姿になることを命令され、二人はステージ上でチャイナドレスを脱がされた。
「二人とも今度逃げたら全裸になってもらうから。いいわね。じゃあ、二人がちゃんと佳澄のことを責められるかテストするわよ。今からバイブと電マで佳澄を責めてもらうから、それを見て判断させてもらうわよ。少しでも手を抜いていると判断したら即奴隷になってもらうよ」
二人は身体を震わせながら「はい…」と小さい声で返事をした。大人っぽいワインレッドの下着の聡美にバイブ、花柄のブルーの下着の莉子には電マが渡された。二人が身体を震わせる理由は二人分の首輪と革製の拘束具が用意され、わざと視界に入る場所に置かれたからである。
「それでは只今より、秋山聡美と間宮莉子による佐倉佳澄の公開調教をご覧いただきます。だだし、調教の手を少しでも抜いていると判断された場合、二人はこの場で下着を剥ぎ取られ、全裸にされて首輪を嵌められることになっています。どうか、下着姿の責め役の二人にも厳しい目を向けていただけますようお願いいたします」
「聡美…莉子…や、やめて…怖いよ…」
「佳澄、いくよ。絶対に手は抜けないから徹底的にいくからね。専務に最低15回はイカせないとダメって言われてるから」
「手を抜いたら私たちも奴隷にされちゃうから。矢上専務には15回って言われてるけど20回はイカせて本気を見せないと」
聡美が佳澄の花芯に白い一本バイブをゆっくりと押し込んでいく。バイブを入れられた経験などほとんどない佳澄はその衝撃に悶絶して大声をあげた。性に対する興味が強い聡美はバイブの使用経験も三人の中では一番豊富だった。聡美は慣れた手つきでバイブを操作し、妹のような佳澄のGスポットを探っていった。そして、三人の中で一番サディストの雰囲気を持つ莉子は電マの使用経験も豊富だった。グリグリと電マを押しあてられると性感帯がクリトリスの佳澄はたまらず声をあげた。
「ああっ、はあっ、くはあ!ああ!クリダメぇ!あっ、莉子!ああっ、はあっ!」
「二人とも今度逃げたら全裸になってもらうから。いいわね。じゃあ、二人がちゃんと佳澄のことを責められるかテストするわよ。今からバイブと電マで佳澄を責めてもらうから、それを見て判断させてもらうわよ。少しでも手を抜いていると判断したら即奴隷になってもらうよ」
二人は身体を震わせながら「はい…」と小さい声で返事をした。大人っぽいワインレッドの下着の聡美にバイブ、花柄のブルーの下着の莉子には電マが渡された。二人が身体を震わせる理由は二人分の首輪と革製の拘束具が用意され、わざと視界に入る場所に置かれたからである。
「それでは只今より、秋山聡美と間宮莉子による佐倉佳澄の公開調教をご覧いただきます。だだし、調教の手を少しでも抜いていると判断された場合、二人はこの場で下着を剥ぎ取られ、全裸にされて首輪を嵌められることになっています。どうか、下着姿の責め役の二人にも厳しい目を向けていただけますようお願いいたします」
「聡美…莉子…や、やめて…怖いよ…」
「佳澄、いくよ。絶対に手は抜けないから徹底的にいくからね。専務に最低15回はイカせないとダメって言われてるから」
「手を抜いたら私たちも奴隷にされちゃうから。矢上専務には15回って言われてるけど20回はイカせて本気を見せないと」
聡美が佳澄の花芯に白い一本バイブをゆっくりと押し込んでいく。バイブを入れられた経験などほとんどない佳澄はその衝撃に悶絶して大声をあげた。性に対する興味が強い聡美はバイブの使用経験も三人の中では一番豊富だった。聡美は慣れた手つきでバイブを操作し、妹のような佳澄のGスポットを探っていった。そして、三人の中で一番サディストの雰囲気を持つ莉子は電マの使用経験も豊富だった。グリグリと電マを押しあてられると性感帯がクリトリスの佳澄はたまらず声をあげた。
「ああっ、はあっ、くはあ!ああ!クリダメぇ!あっ、莉子!ああっ、はあっ!」