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第45章 続・淫具の運命

「フフフ…それとね、佳澄は奴隷オナペットにもされちゃうみたいだよ。男性社員の性処理人形にされるらしいよ。怖いね」

「それだけじゃないわよ。デカパイ美穂と淫乱洋子とレズもやってもらうから。そうね、洋子とは69をしてもらって美穂とは四つん這いになって双頭バイブで繋いじゃおうかしら」

奴隷宣言、奴隷オナペット、性処理人形などという恐ろしい言葉には気絶しそうになる佳澄だったが以前から興味のあったレズもさせられる。しかも69や双頭バイブなどかなりハードなものを今まで散々虐めてきた美穂と洋子とさせられるのだった。佳澄は隣で縛られている美穂をチラッと見た。

ユリカにレズプレイ用の全長が50cmはある双頭バイブを見せられた。佳澄はそのおぞましさに息を飲むと同時に美穂と双頭バイブで繋がれ、四つん這いにされている自分の姿を思い浮かべた。

「そ、そんなもの！そんな長いやつ入りません！そんなの使われたらアソコが壊れちゃいます…」

「大丈夫よ。美穂は物凄く淫乱だからこんなバイブ簡単に飲み込むわよ。それに貴女もが淫乱そうだから、淫乱な奴隷同士でちょうどいいんじゃない？」

ユリカに「淫乱な奴隷同士」と言われ、顔を真っ赤にする佳澄。美穂と双頭バイブで繋がれている姿をもう一度想像した瞬間、聡美にバイブで一気に突き上げられ、莉子には振動を「強」に合わせた電マをクリトリスに押しあてられて絶頂した。

「ああ！はああ！イッ…イクっ！ああ…」

「フフフ…佳澄もユリカ様の言う通りやっぱり淫乱ですね。淫乱さはデカパイ美穂には勝てないと思いますけど、この佳澄も相当な淫乱ですよ。やっぱり巨乳はスケベが多いんですね」

（佳澄と双頭バイブで繋がれるですって？汐田課長とやらされるならまだしも佳澄とやらされるなんて嫌よ。今まで散々酷いことされてきた子と…）