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巨乳OL恐怖のSM調教
第45章 続・淫具の運命
「ヤダっ!三人のアソコがあんなに大きく映されちゃって。恥ずかしすぎるわね。あんなことされたら私だったら死にたくなるわ。それにしても毎回毎回藤崎さんが真ん中にされてるのはやっぱり一番淫乱だからかしらね」
客たちはステージ上の巨乳奴隷三人とモニターに大写しされている三人の局部を交互に見ながら楽しんでいた。特にイカされる瞬間の花芯が大写しされているのは客たちに好評であったが、やられている三人の巨乳女はたまらない。せめて局部のアップの大写しはやめてほしいと懇願したが、逆に花芯を指で拡げられ、さらに尻の穴も指で拡げた映像がモニターに大写しされてしまった。
「はあ…ああ…い、嫌ぁ…恥ずかしい…アソコ拡げないで…あっ、そんなお尻も…」
「や、やめて…お願いだからやめて…ああ…嫌ぁ…はあ…あああ…そんなところ…」
「やめて!写さないで!ああ…嫌ぁ…見ないで…見ないで!カメラ止めて!」
モニターに大写しされ晒されている三人の局部に客たちは大笑いしている。美穂と洋子は局部の大写しの辱しめはすでに経験済みであったが、佳澄は大声をあげてカメラを止めるように懇願した。しかし、大声をあげて暴れるほどそれを嘲笑うように聡美と莉子に花芯を拡げられてしまっていた。
「佳澄のオマンコをみんなが見てるよ。あんな大画面にオマンコ映されちゃって恥ずかしいね。でも佳澄はマゾだから見られて感じちゃってるのかな」
「フフフ…多分感じてるよ。だって濡れまくってるもん。いやらしい。佳澄ってエッチだったんだね。ずっと一緒にいたけど知らなかったなぁ」
「聡美…莉子…どうして…どうしてこんなことを…お願い…もうやめて。嫌ぁ…」
同期入社で仲が良かった聡美と莉子は完全に凌辱者となっていた。二人は佳澄を自分たちの奴隷にしたいとも考えていた。そして、局部を大写しで晒された三人には再び快楽責めが施されていった。聡美はバイブ責めの中で佳澄のGスポットを発見していた。快感のポイントを知られてしまった佳澄はイキ人形にされるしかなかった。
「佳澄、あとで奴隷宣言させられるんだから美穂みたいにとびきり恥ずかしい奴隷宣言をちゃんと考えておきなさいよ」
客たちはステージ上の巨乳奴隷三人とモニターに大写しされている三人の局部を交互に見ながら楽しんでいた。特にイカされる瞬間の花芯が大写しされているのは客たちに好評であったが、やられている三人の巨乳女はたまらない。せめて局部のアップの大写しはやめてほしいと懇願したが、逆に花芯を指で拡げられ、さらに尻の穴も指で拡げた映像がモニターに大写しされてしまった。
「はあ…ああ…い、嫌ぁ…恥ずかしい…アソコ拡げないで…あっ、そんなお尻も…」
「や、やめて…お願いだからやめて…ああ…嫌ぁ…はあ…あああ…そんなところ…」
「やめて!写さないで!ああ…嫌ぁ…見ないで…見ないで!カメラ止めて!」
モニターに大写しされ晒されている三人の局部に客たちは大笑いしている。美穂と洋子は局部の大写しの辱しめはすでに経験済みであったが、佳澄は大声をあげてカメラを止めるように懇願した。しかし、大声をあげて暴れるほどそれを嘲笑うように聡美と莉子に花芯を拡げられてしまっていた。
「佳澄のオマンコをみんなが見てるよ。あんな大画面にオマンコ映されちゃって恥ずかしいね。でも佳澄はマゾだから見られて感じちゃってるのかな」
「フフフ…多分感じてるよ。だって濡れまくってるもん。いやらしい。佳澄ってエッチだったんだね。ずっと一緒にいたけど知らなかったなぁ」
「聡美…莉子…どうして…どうしてこんなことを…お願い…もうやめて。嫌ぁ…」
同期入社で仲が良かった聡美と莉子は完全に凌辱者となっていた。二人は佳澄を自分たちの奴隷にしたいとも考えていた。そして、局部を大写しで晒された三人には再び快楽責めが施されていった。聡美はバイブ責めの中で佳澄のGスポットを発見していた。快感のポイントを知られてしまった佳澄はイキ人形にされるしかなかった。
「佳澄、あとで奴隷宣言させられるんだから美穂みたいにとびきり恥ずかしい奴隷宣言をちゃんと考えておきなさいよ」