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巨乳OL恐怖のSM調教
第45章 続・淫具の運命
「女王様たちなんだか楽しそうに話をしてるわね。藤崎さんが双頭バイブを使われてヒィヒィ言ってるところは是非とも見てみたいわ。でも、SMショーの冒頭でレズビアンショーはやっちゃったから今日は見れないのかな?またSMショーやってくれないかな。お金を払ってでも絶対来るのに」
「スゲエ…こんなのいつも見てヌイてるAVや動画サイトより全然エロいぜ。SMショーが終わったらまた地下室で藤崎を犯すことができるから、今日のSMショーを思い出しながら俺も女王様や相澤たちみたいにサディストを決めてみるとするかな。それにしてもショーの手伝いに立候補して正解だったな。今日はいいものが見れたぜ」
女王のユリカと聡美たちがいつの間にか仲良くなっていることに驚きと怖さを感じる佳澄はそのまま聡美と莉子に責められ続け、6回連続でイカされた。聡美にGスポットを知られてしまった佳澄は無様にイキ続けるしかなかった。同様に男たちに三点責めをされている美穂と洋子も身体をおもちゃにされており、それぞれ7回と5回イカされた。美穂の7回のうちの1回はアナルによる不様な絶頂だった。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…はあっ、ああっ…イ、イイ…んんんっ…」(いつまで続くのよ…身体が持たない…本当にもういい加減にしてよ…ユリカ…)
「んぶっ、うぶっ、んぶぶっ。はああ…ああ…んっ、うぶぶ…んんっ、はあっ!ああっ!」
「デカパイ美穂も淫乱洋子も、もうすんなり男のモノを受け入れるようになったわね。ホントにユリカ様の調教は凄いな。佳澄の調教も続けて欲しいけどユリカ様はお店もあるからなぁ…」
美穂と洋子はソファに縛り付けられたままマスク姿の男たちに再び犯された。口に肉棒を押し込まれながら、花芯に肉棒を挿入され、さらに豊満な乳房を揉まれた。一番右のソファに縛り付けられている佳澄は愛実、聡美、莉子の三人にバイブ、電マを使って徹底的に責め抜かれていった。巨乳奴隷三人の連続絶頂に客たちから盛大な拍手が送られ、再び「ユリカ!ユリカ!」のコールが沸き上がり客たちの興奮は最高潮を迎えていた。そして、公開SMショーはいよいよクライマックスを迎えていく。
「スゲエ…こんなのいつも見てヌイてるAVや動画サイトより全然エロいぜ。SMショーが終わったらまた地下室で藤崎を犯すことができるから、今日のSMショーを思い出しながら俺も女王様や相澤たちみたいにサディストを決めてみるとするかな。それにしてもショーの手伝いに立候補して正解だったな。今日はいいものが見れたぜ」
女王のユリカと聡美たちがいつの間にか仲良くなっていることに驚きと怖さを感じる佳澄はそのまま聡美と莉子に責められ続け、6回連続でイカされた。聡美にGスポットを知られてしまった佳澄は無様にイキ続けるしかなかった。同様に男たちに三点責めをされている美穂と洋子も身体をおもちゃにされており、それぞれ7回と5回イカされた。美穂の7回のうちの1回はアナルによる不様な絶頂だった。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…はあっ、ああっ…イ、イイ…んんんっ…」(いつまで続くのよ…身体が持たない…本当にもういい加減にしてよ…ユリカ…)
「んぶっ、うぶっ、んぶぶっ。はああ…ああ…んっ、うぶぶ…んんっ、はあっ!ああっ!」
「デカパイ美穂も淫乱洋子も、もうすんなり男のモノを受け入れるようになったわね。ホントにユリカ様の調教は凄いな。佳澄の調教も続けて欲しいけどユリカ様はお店もあるからなぁ…」
美穂と洋子はソファに縛り付けられたままマスク姿の男たちに再び犯された。口に肉棒を押し込まれながら、花芯に肉棒を挿入され、さらに豊満な乳房を揉まれた。一番右のソファに縛り付けられている佳澄は愛実、聡美、莉子の三人にバイブ、電マを使って徹底的に責め抜かれていった。巨乳奴隷三人の連続絶頂に客たちから盛大な拍手が送られ、再び「ユリカ!ユリカ!」のコールが沸き上がり客たちの興奮は最高潮を迎えていた。そして、公開SMショーはいよいよクライマックスを迎えていく。