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巨乳OL恐怖のSM調教
第46章 クライマックス
三人並んでの集団バイブオナニー。その光景は公開処刑のようだった。最後の最後にとんでもない辱しめを受ける巨乳奴隷の三人。強制オナニーを命令され、全員が「できません」と拒否したが、その辱しめから逃れられる訳もなくソファに座らされた。そのソファはまるで処刑椅子であった。そして、手に握らされたバイブでオナニーをはじめることが命令され、全員が5回づつ絶頂するまで終わらないということも宣告された。
「ス、スゴすぎる…こんなのこの世の物とは思えないわ…こんなことが現実に。い、いやらしい…いやらしすぎるわ!さっきの局部のアップの大写しの晒しといい、こんな集団オナニーなんてさせられたら本当に死にたくなるわね」
「ホントにメス犬ね。薬漬けにされてきた美穂と洋子はもう元には戻れないわね。完全に理性を失ってるわ。佳澄はまだまだだけど今日のところは許してあげるわ。メグにしっかり調教してもらって美穂と洋子と同じメス犬にしてもらいなさい」
「これからの佳澄の調教はホントに楽しみです。ずっと一緒に居てどんな女の子かよく知ってるだけに佳澄も薬漬けにされてデカパイ美穂と淫乱洋子みたいなメス犬になる姿を早く見たいです」
強制オナニーは何度もやらされている美穂と洋子はすぐに5回絶頂したが、佳澄はバイブの使い方に慣れていないということと恥ずかしさもあり、なかなかノルマの5回の絶頂ができなかった。見かねて聡美と莉子が女性器の感度アップの効果がある媚薬クリームを手に佳澄に近づいていった。
「はああ…ああっ!またイク、イクっ、イクぅ!はあっ!ああっ!んんんっ…」(こんな見られてて恥ずかしいハズなのに…やりたくないハズなのに…手が止まらない…)
「ああ…ス…スゴい…こんなの初めて。はああ…あああ…はあっ!ああっ!ああ…」
「佳澄、デカパイ美穂と淫乱洋子はもうノルマを達成したよ。このままじゃユリカ様にお仕置きされちゃうと思うから手伝ってあげるね」
「ねえ、このクリーム覚えてる?前にメス犬美穂に使ったらアヘアヘ状態になってヤバかったやつ。フフフ…これ、佳澄にも使ってあげるね」
「ああ…はああ…そ、それは…あん。手伝いなんていらないから…ハァ…あああ…」
「ス、スゴすぎる…こんなのこの世の物とは思えないわ…こんなことが現実に。い、いやらしい…いやらしすぎるわ!さっきの局部のアップの大写しの晒しといい、こんな集団オナニーなんてさせられたら本当に死にたくなるわね」
「ホントにメス犬ね。薬漬けにされてきた美穂と洋子はもう元には戻れないわね。完全に理性を失ってるわ。佳澄はまだまだだけど今日のところは許してあげるわ。メグにしっかり調教してもらって美穂と洋子と同じメス犬にしてもらいなさい」
「これからの佳澄の調教はホントに楽しみです。ずっと一緒に居てどんな女の子かよく知ってるだけに佳澄も薬漬けにされてデカパイ美穂と淫乱洋子みたいなメス犬になる姿を早く見たいです」
強制オナニーは何度もやらされている美穂と洋子はすぐに5回絶頂したが、佳澄はバイブの使い方に慣れていないということと恥ずかしさもあり、なかなかノルマの5回の絶頂ができなかった。見かねて聡美と莉子が女性器の感度アップの効果がある媚薬クリームを手に佳澄に近づいていった。
「はああ…ああっ!またイク、イクっ、イクぅ!はあっ!ああっ!んんんっ…」(こんな見られてて恥ずかしいハズなのに…やりたくないハズなのに…手が止まらない…)
「ああ…ス…スゴい…こんなの初めて。はああ…あああ…はあっ!ああっ!ああ…」
「佳澄、デカパイ美穂と淫乱洋子はもうノルマを達成したよ。このままじゃユリカ様にお仕置きされちゃうと思うから手伝ってあげるね」
「ねえ、このクリーム覚えてる?前にメス犬美穂に使ったらアヘアヘ状態になってヤバかったやつ。フフフ…これ、佳澄にも使ってあげるね」
「ああ…はああ…そ、それは…あん。手伝いなんていらないから…ハァ…あああ…」