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巨乳OL恐怖のSM調教
第46章 クライマックス
聡美と莉子は手のひらに媚薬クリームをたっぷりと塗って佳澄の乳枷の二つの穴から飛び出しているFカップの乳房を揉みあげていった。そして、佳澄のバイブを握る手に聡美は片手を添えた。すでにノルマは達成している美穂と洋子だったが、佳澄がノルマを達成できていない連帯責任としてそれぞれ5回づつオナニーでの絶頂を追加された。
「そ、そんな!ちゃんと5回逝ったのに。ああ…はああ…んんっ。はああ…ああ…」
「ああ…あと5回も…そんな…そんなのカラダが持たないわ…はああ…あああ…」
Gカップの爆乳奴隷の美穂と巨乳美熟女の洋子のオナニーがまだ見れると分かった客たちは歓声をあげて大喜びし、すでにオナニーのノルマ達成してる二人に理不尽な決定を下した女王様を称え「ユリカ!ユリカ!」というコールが起きた。集団オナニーという巨乳奴隷三人が繰り広げる淫らな空間はショーのクライマックスということもあり異様な盛り上がりを見せていた。
佳澄は媚薬クリームを塗られたり、聡美と莉子に乳房を揉まれたりしたが、結局オナニーで5回の絶頂をすることができなかった。これ以上させても客たちを退屈させるだけだと判断し、佳澄にはオナニーを終了させた。その時点で美穂が残り1回、洋子が残り2回のノルマがあったが、それは最後まで続けさせられた。納得できない表情で美穂と洋子がオナニーを続けていると再びユリカコールが沸き起こった。
(ユリカ…どこまで辱しめれば気が済むのよ。貴女とメグ、矢上は絶対に許さないから…)
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取引先の重役たちへの接待として新東京ツアーズが主催した公開SMショーは終了した。クライマックスは美穂と洋子のオナニー共演での絶頂でショーが終わるという形になり、二人にとっては最後の最後まで屈辱であった。
巨乳奴隷の三人は首輪同士をそれぞれ鎖で繋がれた状態で後ろ手に革製の手枷で拘束され、豊満なバストを強調させる卑猥な乳枷を装着させられたまま、正面を向いて胸を突き出す姿勢を強要され、左から洋子、美穂、佳澄の順番で一列に並ばされ、ステージの前方に立たされていた。全裸で並ばされた三人には屈辱的なスポットライトがあてられ、さらに客たちから無数のスマホが向けられている。
「そ、そんな!ちゃんと5回逝ったのに。ああ…はああ…んんっ。はああ…ああ…」
「ああ…あと5回も…そんな…そんなのカラダが持たないわ…はああ…あああ…」
Gカップの爆乳奴隷の美穂と巨乳美熟女の洋子のオナニーがまだ見れると分かった客たちは歓声をあげて大喜びし、すでにオナニーのノルマ達成してる二人に理不尽な決定を下した女王様を称え「ユリカ!ユリカ!」というコールが起きた。集団オナニーという巨乳奴隷三人が繰り広げる淫らな空間はショーのクライマックスということもあり異様な盛り上がりを見せていた。
佳澄は媚薬クリームを塗られたり、聡美と莉子に乳房を揉まれたりしたが、結局オナニーで5回の絶頂をすることができなかった。これ以上させても客たちを退屈させるだけだと判断し、佳澄にはオナニーを終了させた。その時点で美穂が残り1回、洋子が残り2回のノルマがあったが、それは最後まで続けさせられた。納得できない表情で美穂と洋子がオナニーを続けていると再びユリカコールが沸き起こった。
(ユリカ…どこまで辱しめれば気が済むのよ。貴女とメグ、矢上は絶対に許さないから…)
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取引先の重役たちへの接待として新東京ツアーズが主催した公開SMショーは終了した。クライマックスは美穂と洋子のオナニー共演での絶頂でショーが終わるという形になり、二人にとっては最後の最後まで屈辱であった。
巨乳奴隷の三人は首輪同士をそれぞれ鎖で繋がれた状態で後ろ手に革製の手枷で拘束され、豊満なバストを強調させる卑猥な乳枷を装着させられたまま、正面を向いて胸を突き出す姿勢を強要され、左から洋子、美穂、佳澄の順番で一列に並ばされ、ステージの前方に立たされていた。全裸で並ばされた三人には屈辱的なスポットライトがあてられ、さらに客たちから無数のスマホが向けられている。